自己嫌悪からの脱出。「自分の素直な気持ちに慣れること」「自分の本音にたどり着くこと」。
自分のことを認める、自分を愛する、出来事を認める、すべては意味のあること、この世はコントラストのある世界です。
本来、自己嫌悪や後悔する必要はないのです。
バシャールは、自分の存在自体を非難するという事は、折角順調に目的地へ向かって進んでいる波のに、非常に大きなブレーキをかけてしまうと言ってます。
自己嫌悪の癖や感情が溜まっていると、なかなか、そのように思えない。
「自覚&吐き出し」で自己嫌悪から離れる、そこから「願望」を見つける。
「自分の素直な気持ちに慣れること」「自分の本音にたどり着くこと」「最低な部分を最低な部分として受け入れること」ってことですね。
寿虎さんのブログから 「自己嫌悪から瞬時に救われるお話」です。詳しくはブログをご覧ください。
素直な感情を認めると、嫉妬したり、太ったり、失敗すると、他人の機嫌を損ねると自己嫌悪になっちゃうんです!って人。
誰かとお話しした後に、なぜかいつも自己嫌悪になっちゃうんです。って人。
あなたが「素直な私」になるため&最強のメンタルへの道を歩むためには「自己嫌悪からの脱出スキル」が必要です
自己嫌悪ってね、最悪の気分です。
そのうえ!!自分で自分を責めてるので、他人から責められる現実を引き寄せちゃったりしちゃう
自己嫌悪になりやすい人は「○○であるべきだ」というルールが、気付かないところにいっぱいあります。
「悪い子になってはいけない」という鉄壁のルールを持っています。
自己嫌悪って「自分悪い→嫌い」ですから「自分が悪いんだ」と判断した時にそんな自分を「イヤ!汚い!キモイ!サイテー!!」って感じる気持ちを「自己嫌悪」と呼ぶんです。
まず、自己嫌悪を感じている時。やっぱり「自覚&吐き出し」は効果抜群です!!
たとえば~~~「サイテーだ!!このバカチンが!!」「あ~も~ほんとバカ!キモイ!」「何であんな事したんだ!も~バカ!」もうね、心に響いているその言葉をそのまま書き出すんです。
そしたら次は「自己嫌悪の本音」を書き出します。
自己嫌悪の本音ってね「完璧でありたかったのに失敗した!」ってやつなんですよ。
自分がポリシーにしている「優しい・賢い・カッコイイ・聖らか」な人間像から外れてしまった!という、ヤッチマッターーな気分なんです。
だから、そう書く。
自己嫌悪の本音は「自分、しくった!完璧を穢した!」なので、それを吐き出しちゃう。&「私は完璧が好きなんだな」と自覚するべし。
「素直な気持ち発見・自覚・吐き出し」そしてそこから「願望」を見つける。
自分の中にある「こんな自分はサイテーだ!!」って部分ってね、とことん見つけて、とことん認めていく「そういう部分ありますけど、何か?」って自分の嫌な部分の存在を擁護してやるのって大事と思う。
で、それができると逆説マジック「余裕が生まれる」のです。
自己嫌悪になっても瞬時に立ち直れる。
他人に寛大になれる。
出来事を大きな視点で見れる。
「なりたかった自分」になれるんです。
「素直な気持ちを把握する」ってのが究極のナイスアクションなんです。
「自分の素直な気持ちに慣れること」「自分の本音にたどり着くこと」「最低な部分を最低な部分として受け入れること」コレができると自己嫌悪ももう怖くも何ともありませんよ。
https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12198070504.html
ありがとうございます
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森林の中の光の撮影です。
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