多くの方から喜んでいただけるものの、なかなかリピートや新規案件に繋がらない。 一方、節目節目で自然とご相談をいただける関係性もあります。では、「喜んでもらえる」 と 「リピートに繋がる」 の違いはどこにあるのでしょうか?

実は、この違いは、単なる「プログラム構築」の有無ではなく、「心のやりとり」 を重視しているかどうかにあるのかもしれません。

 

プログラム構築に力を注ぐ人と、プログラム構築はもちろんのこと、前後の関係性や心のやりとり・言葉の裏に見え隠れする本当のニーズに耳を傾け、提案することができるかどうか…といったところなのではないでしょうか。

 

保育コミュニケーション協会、認定ファシリテーター講師育成講座終了生のための学びとブラッシュアップの場、講師ブラッシュアップ研究会を開催いたしました。

 

3月までのコミュニティー制を一旦終了し、今月からは4ヶ月に一度、参加者のニーズと人数に合わせて時間をカスタマイズし、じっくりと5時間かけて深く学びたい方向けの講座に移行いたしました。

今回は参加者より、園や地域で研修企画を提案するための「つかみ」となるインストラクションの重要性という切り口があり。
お笑い芸人のライブチケット販売とスタート時の「つかみ」に置き換えてイメージしていただいたのが、わかりやすかったようです。

 

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https://hoiku-communication.com/ninfashizoom8_14-2/