まず、全員攻略後の「真(?)ルート」にあたるルートについて。
組の皆の絆を感じる温かいルートでしたね。極道の世界の非情さも押さえつつ、「お嬢」を思う面々の優しさがひしひしと感じられる素敵なルートだったかと思います。朝生と京吾のやりとりに笑い(これは他のルートでも見たかったかも?)、武藤先生の相変わらずのマイペースぶりににやにやしました。喜多川さんだけはせつなかったですね。一緒に笑いたかった。
さて、この真ルートまでやってみて、ずっともやもやしている点がひとつ。
主人公の母、親としてどうなの?( ̄^ ̄)
自分の都合で子どもを放り出した身勝手な母にしか見えませんでした。でも、こんなこと思うの、私だけかも、ですねf^_^;。「物語進行上」の大人の都合でしょうし(苦笑)。
さて、フルコンプして。
最初の感想でも言ったように、ひたすら「極道」の世界が合わなかったのだけが残念だったように思います。実際、キャラによってはなかなか萌えさせてくれるシーンもあり、楽しませてもらいました。ボリュームも満足。キャラごとに多彩なEDがあるのはやっぱり楽しいです。
主人公もこの手のゲームにしては、はっきりと物を言う強い性格の子で、皆をひっぱっていくようなところや、いじめられている友人を助ける気概があるところなどは好感が持てました。組長としてやっていく、となるとそれくらいの気の強さは必要なのでしょうね、きっと。
全般的に見れば、非情にバランスよく、よくできた作品だと思います。これから「やってみようかな?」という方、今回の私の感想はいつもに増して偏った内容だと思われますので、あまり心配しないでやってみてください。一人でもキャラ萌えしそうな人がいたり、組のわいわいとしたやりとりを楽しみたい方々にとって、楽しめる作品だと思います。
私的には「ツンデレ」朝生さん、「マイペース」武藤先生のお二方をやれただけでも、それなりに満足。この二人は本当によかった!
萌えました(≧▽≦)
さて、このゲームはファンディスク「仁義なき乙女 恋恋三昧」が出ています。朝生さんが活躍しているという噂もあるので気になるところですが、購入は今のところ未定。何もするものがなくなったら、また考えよう。
今回のこの感想(灰谷~フルコンプ感想)、実際ゲームをしてから時間がたってしまい、
若干感想が上滑りしてしまっていますね。ごめんなさい。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。