【だけど結局子供のまんま。】
続きの話ではないけれど、
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ここ最近のお父さんの解放を書き連ねながら、
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「いいなあ。
こんなに私に愛されて。
お父さんずるい。」
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そんな気持ちがむくむくっと湧いてきました。
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「私は、全然愛されてないんだもん。
私の方がいっぱい好きだもん。」
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お。
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出た出た。w
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いじけ虫。w w
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さて、みなさん。
このかまってちゃん。
どうしてくれようか。
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これはもう、仕方ない。
寂しん坊の甘えん坊の景子ちゃんなので。
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いじけてたら、
「そんなことないよ。」
って優しくされたんでしょう。
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「どーせひとりぼっちだもん。。。」
膝を抱えている景子ちゃんです。
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ええ。
もう38歳なので。
可愛くないです。
むしろうざい。
(みなさんお気付きとは思いますが、
かまってちゃんにも否定がある私である。
いやおもっき、
かまってちゃんですけどね私。)
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でも、
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そんな時もあるね。って、
自分の中の愛を抱きしめようと思います。
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私の愛されてる人は、幸せだなって心の底から思えるようになれたら、軽やかになれそう。
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まだちょっと、迷惑かけてる。。とか思っちゃう。自分の子供にも思うから、重症である。笑
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はてさて、
誰かに愛が重いって言われた記憶があるんだろうか。
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(リーディング中。
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ああああああああ。
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おかんや。w
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「眠いからやめて。。」って言われたやつか。
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一緒に寝る時に、
「おかあさんだいしゅき〜」ってしてたんですよ。
小2ですね。
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「もう寝なさい!お母さんも眠い!」
って言われたんですよ。
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気持ちは今ならわかるぞ!!!!!
おかん!!!
景子ちゃん!早く寝なさい!!!
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「だって眠くないもん」
。。。。。じゃない。寝なさい。
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お父さんにも言われたことがある。
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「暑いからへんばりついてくんな!(ひっつくな)」
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幼少期の私は、年中半裸のお父さんの肩の辺りをベタベタ触っていた。なんかテカテカして面白かったのだ。
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ぴえん。
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暑いもんねえ。。いややろ。。
幼少期の私は、ほんと、甘えん坊だな。ちょっとしたことですぐ泣いてたもんな。。。。今でもすぐ泣くけど。
こんな記憶が、小さなブロックになってたんだなーー。
面白いね。
人間って。
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愛ってゆうか、ただの子供じゃないか。w w w
ウケるw w w
ちゃんと38歳なんだけどね。
なんかひょっこり顔出すよねw w w