顎関節の勉強 & 鼻噴霧式インフルエンザワクチンで死亡 | 青森市石井接骨院  

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毎度さん♪青森市石井接骨院 石井俊光です。

大きく天候が崩れるかと思いましたが、気温も下がらず割と良い天気でしたね!

昨日は今年最初の勉強会に出席してきました。

顎関節に関する勉強会です。まずは解剖学、バイオメカなどの基礎。その後は予定にない臨床上での勉強になり、大変ためになる話が多くありました。

細かく筋肉を覚えるのは当たり前ですが、患者さんの症状を的確に判断します。
私たちでは無理な部分があれば、患者さんにお伝えして専門医への転院、もしくはこれ以上悪くならないようにメンテナンスをお勧めする。

そのような話や、エッと想えるワクワクする内容もありました。

早速今日も試してみましたが良い感じに変化してくれましたよ、一流の仲間の中にいると良いものですね(*^_^*)

内海先生のFBより転載


鼻噴霧式インフルエンザワクチンで死亡

8歳女子が鼻スプレーインフルエンザワクチン接種で死亡したとのニュースが流れています。アメリカのCDCは副作用と認めています。そもそも鼻噴霧式のインフルエンザワクチンも効かないのですが、製薬会社の記載にさえ「貧弱または比較的低い有効性」と記載されています。菌の科学を知れば知るほどに、菌と直接戦ってもいいことがないのがわかります。

8歳の少女のマッケンジー・コインの両親は、何も考えず製薬のおとぎ話のマーケティングにのり、医師はコイン家族に、フルミストが自分の娘のための最良の選択肢だと語りました。その結果はこれですが、残念ながら日本でもアメリカでも、何かあった時でさえ補償されることはありません。 注射でないため痛くないということで、安易に施行する親たち、日本では承認さえされていません。

御用である国立感染症研究所感染病理部第二室室長、長谷川秀樹氏の講演によると、経鼻ワクチンとして、米国で認可されております低温馴化型の生ワクチンは、アメリカで認可されているのは、健常な5歳から49 歳までの人に限るとのことです。インフルエンザによって最も死亡率の高い、小児と老人の部分がカバーされていない、つまりその世代に打ちたいと述べています。

しかし生ワクチンですので、その世代の危険性がいかに高まるかは容易に推測できます。そもそもこれは注射型のインフルエンザワクチンであっても、鼻噴霧型のインフルエンザワクチンであっても、インフルエンザワクチンは特に効かないのです。通常のウイルス学においてさえ、インフルエンザウイルスの変異が多すぎるため、対応することはできない=効かないと述べています。

さらにいうと、一般人にはわからないかもしれませんが、ワクチンによってなんらかの抗体が陽性になっても、それは免疫とはなりません。しかしあらゆる人々が抗原抗体反応が陽性であることが、免疫についてプラスであると錯覚しています。その免疫は免疫ではなく不完全かつ有害な免疫であり、不完全な免疫を持つものはよりかかりやすく、より重症化しやすい危険性があるのです。


今日出会いがあった方々ありがとうございます、明日も皆さんにも幸せが降り注ぎますように♪