どうすれば病気にならないか、どうすれば治癒するか、その方法 | 青森市石井接骨院  

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頭痛、肩こり、腰痛 ご相談くださいヾ(´^ω^`)ノシ

毎度さん♪青森市石井接骨院 石井俊光です。

お晩です!

今回も国際和合セミナー出店での商品です。
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今日来院された患者さんありがとうございます、明日も皆さんにも幸せが降り注ぎますように♪

内海先生のFBより転載

どうすれば病気にならないか、どうすれば治癒するか、その方法


あらためて、どうしてみな医療や医学に頼るのだろうか?私も昔はその罠に陥っていたわけであり、さらにいえば薬の害を多くの人に伝えても、それでも人は薬を飲みたがる。

いまだ自分の診療であってさえそうなのである。

西洋医学であっても、東洋医学であっても、代替医学であっても所詮同じである。

生物の中で薬を飲むという愚かな行為をする唯一の存在が、人間であることを今一度思い返さねばならない.



人が人であり知能や知識や思想がある以上、その人がよくなるときに何が最も大切かといえば、知識を身につけその理由、その背景、その必然を理解するということしかあり得ない。

まずあなたが病気をよくしたいと願うのなら、健康を獲得したいと願うなら、徹底的に知ることである。

徹底的に勉強することである。

徹底的に理解することである。

そこに「専門でないからわからない」などという、愚かな言い訳が介在する余地はない。

あなたが自己の意見にとらわれ、受動的に誰かの情報を求めている限り、あなたに福も健康も訪れることはない。

素人であればあるほど健康になれる可能性は高いのである。

中途半端に知識を持っている人間ほど、ありもしない病気に振り回されるだけである。



心臓が止まった人に投与する薬は、平時は猛毒であるがそれが猛毒だからこそ心臓は復活しうる。

ただ毒を避けていてもこの世界では生き延びていくことはできない。

漢方で使われるマオウは毒の一種、他にもブシはトリカブトであり、カンゾウは血圧を高め生体のミネラルが狂う可能性がある。

東洋医学では西洋薬や毒に近い生薬を下薬と呼んできたが、下薬が役に立つ時があることも確かなのである。

そしてそれは西洋医学にさえ適応することはできる。

戦場医学である西洋医学は、これまで述べてきたように救急時や解剖学的な面において効果を発揮するからだ。



医学不要論として最後に述べるべきもの。

それが生とは何であるかということの問いかけである。

なにも毒を口にせず健康でいればそれは生きているというのか?

病気ばかり気にしていればそれもまた生きているというのか?

これは多分に概念的な問題である。

人がどうやって衰えどうやって死ぬかと、医学の問題は直結する問題である。

私は自分自身の健康には明らかに無頓着である。

私は自分自身がいつ死んでもいいと思いながら酒を飲む。

人は生き、人は老い、人は死ぬ。

これはすすめてきたすべての治療を受けるなということではない。

しかし医学、薬学、食品学、それらに頼っているだけでは真の世界を見ることはできないのではあるまいか。

私は宗教は嫌いだが、哲学的にモノを考えるのは嫌いではない。



健康でいるにはどうすればいいのだとよく聞かれる。

だからその答えは「健康でいるな」なのだが、誰もわかってくれない。

まあわかってほしいなどと思いもしないが、もし人並みにいう健康でいたければ解毒することである。

放射能や金属類を解毒できる方法も現代にはちゃんとある。

あとは調べてもらいたい。

解毒するというのは簡単にいえばアウトプットであり、さまざまな毒を体に入れないというのはインプットの除去である。

これには科学的根拠はないが、これがバランスよく為されていたほうが、その人の人生は充実していると思う。

どちらかだけであったり執着が強いとそもそも精神が不健康になる傾向が高いのだ。

今、日本人の大半は放射能を食べている。

しかし全員が不健康だろうか?

そうではない、差があるのには差がある理由があるのだ。


全てにおいて本質や根幹がある、これもまた医学不要論の根幹である。



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