久々に書きます。

というのは、この度、しばらく暖め続けていたイベントを開催することになりました。


ジンバブエの親指ピアノ ムビラ のワークショップ と ライブ&講演 です。


詳細は近々アップいたします。


ご存知な方には、今さら といった感 ですが、

ジンバブエとは、アフリカ南部の国、1980年代初頭に独立。


最近では~少し前かな~果てしないインフレで経済も混乱し、それこそ何万倍ものインフレ率!!!

現地に行った人も買物するのに、札束を何枚も重ねて支払わなきゃならなかったなどの話も数々きいたり!


最近の状況は殆ど知らないのだけれど、


80年代~90年代のワールドミュージック全盛の時代には、ブンドゥーボーイズ や トーマスマプフーモ といった ミュージシャンが 欧米のメジャーレーベルと 契約していたこともあった!


特に マプフーモ は、ニックネームが反骨のライオン だったかな?、ジンバブエ等の腐敗した政権を批判するアルバムを出したり、ボブマリーとも比較されたり、 音楽評論家のピータ バラカン さんも 激賞してました。


ただ、彼の音楽は、至って クールというか穏やか、幾重にも織り成す ポリリズミックなアンサンブル にのって、朴訥に朗読の延長線上に囁く といった感 、ただ ミニマムミュージックのようでいて じわじわ熱くなってくる。 その感覚というのは、所謂黒人音楽~ソウルやブルース とも違っていて 面白い。

その彼の音楽でも使われていたのが、ムビラ というジンバブエの親指ピアノ。


もともと、アフリカのポップミュージックのフレーズは、伝統楽器のフレーズをそのまま取り入れているものが多い。  コンゴのルンバ にしろ マリやギニアの ポップス にしろ 

ジンバブエも例外ではなく、ギターのフレーズが丸ごと伝統的なムビラのフレーズだったりする。



話の途中ですが、この度 講師としてお招きするのは、 通称 くまさん という方で、実際何度か ジンバブエに行き、向こうの ムビラ プレイヤー と生活をともにし、弟子入りしている人 です。


でも。親指ピアノ という楽器 は中央~東~南 アフリカ地域で 今も 文化として なんとか息づいているようで。  やってみると、なんと地味な楽器でありながら、手軽に持ち運びもでき、時に不可思議な不協和音も響かせてくれて、それが心地よかったりする。


太鼓ほど単純に元気が出るってモノではないけど、奥が深いと 最近感じるんだよなあ~

ある意味、引きこもりの人でも手軽にできるモノでもあるし、ただ少し地道に練習すれば、指の練習にもなるし、そうして合奏ができるようになれば、又楽しさ倍増します~ 初めて1年も経たない初学者の私ですが、良ければ、だまされたと思って、今回のワークなりスライド&ライブ参加されてみてください!!