`80~90年代のワールドミュージックブームで、世界中の音楽が紹介され、それらを興奮して聴いたもの。21世紀に入り、それに飽き足らず、楽器やダンスを習ったり、その音楽を生んた文化を学ぶ人も増えてきた。それは、多様性の尊重と共生社会にも役立つもので