プリント基板と部品が届いたのでTA2020アンプを製作しました。

基板上部左側がアナログ入力部、右側が電源部、下半分が出力フィルタです。

パスコンはアナログ系はフィルム、デジタル系はC0G、1uFのみX7Rを使用しました。

ダイオードの垂直取付でどちらのリードを曲げるかという問題があります。

今まで1N1418はアノードを曲げていましたが、今回ショットキーを

同じように曲げると型番が上下逆になってしまいます。

調べてみるとカソードを曲げるのが一般的なようで、こちらに統一します。

 

入力のDCブロックコンデンサは本来フィルム系を使いたいところですが、

若松通商ウェブショップを眺めているとシルミックという音のよさそうな

ネーミングの電解コンデンサを発見。音のチューニングとしてこれを使います。

 

DGNDとAGNDのベタはジャンパで接続するのですが、狭いところに配置するのに

1x1.5mmのパッドを0.5x1.5mmにしたところはんだがまったくブリッジしません。

 

仕方がないので0Ωの1608チップ抵抗でジャンパします。

 

早速配線して恐る恐るボリュームを上げるとクリアな音が出てきました。

TA2020はリードが千鳥配列なのが残念ですが、スルーホールパッケージで

単電源でバランス出力のD級アンプICとして傑作だと感じました。