DSPのプログラミングソフトのSigmaStudioでサブウーファーを使用した
2.1chのチャンネルデバイダーを設定します。後段のDACとアンプが2系統必要なので、
1系統は引き続きR-2R DACとミニD級アンプ、もう1系統は以前aitendoさんで購入した
シーラスロジック製CS4344のDAC基板と6BM8の真空管アンプを使用します。
このDACはMCLKが必須で使いづらかったのでお蔵入りになっていました。
ADAU1467はI2Sの入力にMCLKを配線しなくてもASRCという機能で
MCLKを内部生成してピンから出力してくれます。
最初CS4344から音が出なくてハードを調べているとUSB-DDCのI2Sを
直結すると音が出ることがわかり、ソフトのI2Sの設定を画像のように変えると
音が出るようになりました。
最初簡単な構成でI2Sの出力を試してみると、4系統あるうちの1番目の音しか
出ません。Outputブロックの設定はプルダウンで0から指定するのですが、
I2Sの1番目は0と1、3番目は4と5と指定するものだと思い込んでいました。
音楽好きおにいさんのチュートリアルを見ると、3番目は32、33とのことで、
修正すると無事に音が出てきました!
本番の構成ですがフルレンジはリンクウィッツライリー48dBのハイパス、
サブウーファーは左右のチャンネルを合成後リンクウィッツトランスフォームの
IIRフィルターを通し、さらにリンクウィッツライリー48dBのローパスです。
リンクウィッツ先生さまさまです。



