過去のトランジスタ技術のオーディオ関連の記事をなんとなく読み返していると、

2025年9月号に掲載のたかじん先生のUSB-DDCのXIAO RP2040で

I2SのLRCKのほかに右詰めLRCKが出力できるという記事が目に入りました。

まさにヴィンテージDACにつなげてくださいと言わんばかりのグッドアイデアです。

いつも素晴らしいアイデアの公開ありがとうございます。

早速画像左下の小基板を製作してみました。以前製作したR-2R DAC基板に、

D0をDATA、D1をBCK、D3をLRCKに33Ωのダンピング抵抗を介して接続します。

あとGND同士を忘れずに接続します。(実は最初音が出なくて悩みました。)

 

トランスリニアバイアスアンプに組み込んだES9038基板をいったん外して

代わりにR-2R DACとUSB-DDCのセットに乗せ換えます。

ミニスピーカーを接続し、電源を入れてボリュームを上げるとちゃんと

音が出てきました!以前Combo384をFPGAでLRCKのタイミングを調整して

鳴らすという大袈裟な事をしていたR-2R DACでしたが、今回簡単に構成できました。

ただしR-2R DACの電源はデジタル系5Vと共有でシュワシュワとノイズが乗るので、

アナログ系の電源を用意して供給したいところです。