先日製作したチャンネルデバイダーのスペアナ機能ですが、
無信号時でも常時バーグラフが高域に向かって若干振れています。
スペアナICのMSGEQ7の前段には、チャンデバの3ウェイの出力を合成する
加算回路がありますが、回路にあるR7を負荷抵抗として追加しました。
どうやら出力に100kΩの抵抗を直列に入れているうえ、
スペアナICの入力インピーダンスが高いためノイズを拾っていたようです。
基板下のコネクタ2個を移動して、抵抗を2個追加しました。
改造後、たまにバーグラフが1個ふらつく程度でかなり改善されました。
さらに負荷抵抗で出力を分圧したことにより、DACの0dB出力の約2.8Vppを
入力してもバーグラフが飽和しなくなりました。しかし振れがおとなしく
なったため、これはマイコンで対処しようかと思っています。


