✳︎田舎移住✳︎古民家暮らし、子育て中。 -3ページ目

✳︎田舎移住✳︎古民家暮らし、子育て中。

夫と3歳の息子と一緒に田舎に移住しました。
実家で同居しながら、築70年の古民家リフォームを計画中。
田舎での子育てと日々の暮らしを綴っています。



ご覧いただきありがとうございます。


保育園の洗礼に心が折れかけて、一度は退園。  

しばらく自宅保育をしていましたが、


この春、息子はこども園の年少クラスに入園しました🌸


そして、ずっと憧れていた田舎暮らしもスタート。


自然に囲まれた環境で、日々試行錯誤しながら子育てしています。


このブログでは、


・子育てのこと  

・ゆるくやっている知育のこと  

・田舎暮らしのリアル  


などを、正直ベースで書いていく予定です。


同じように子育て中の方の、ちょっとした参考や息抜きになれば嬉しいです。


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🌸家族構成🌸  

・会社員のパパ  

・フリーランスのママ(私)  

・3歳男児(イヤイヤ期、やっと出口が見えてきた…?😂)


前回の記事




先日、息子がこども園に入園しました。



小さなトラブルはいくつかありつつも、とりあえず毎日元気に通ってくれていますニコニコ


そして私はというと、念願だったひとり時間を手に入れたはずなのに、なんだか落ち着かず…ソワソワ(笑)


「今までどれだけ息子中心の生活だったんだろう」と、ちょっと不思議な気持ちで過ごしています泣き笑い




今日は、前回の知育ブログの続きで、「田舎だからこそできる知育」について書いてみようと思います。



今回の記事に入る前に、少しだけ「知育」の定義について。


私が考えている知育は、いわゆる読み書きや計算といった“お勉強”ではなく、


・観察する力  

・考える力  

・感じる力  


といった、“地頭”や“非認知能力”に近い部分を育てることです。


ひらがなや計算のような分かりやすい成果ではなく、もっと土台になる力を大事にしたい、というスタンスでいますニコニコ




我が家はもともと、地方の県庁所在地でそれなりに便利な暮らしをしていましたが、今では最寄りのコンビニまで徒歩1時間以上かかる場所に住んでいます。


正直、不便なことはたくさんあります。



でも、実際に暮らしてみて感じたのは、「これ、もしかして知育的にはかなりいい環境なのでは?」ということでした飛び出すハート



都市部に住んでいた頃は、「自然に触れさせたい」と思うと、わざわざ出かける必要がありました。


でも今は違います。


家の玄関を一歩出れば、もうそこに自然がある。

(パジャマのままでもウロウロできる。笑)


例えば、Z会のぺあぜっとで「春の花探し」というテーマがあったのですが、冊子に載っていた野草の花を、ほとんど家の敷地内で見つけることができました。



「探しに行く」のではなく、「すでにそこにある」。






そして田舎あるあるですが、我が家の敷地は東京ドーム○個分と表現するレベル(笑)

(ちなみに地価はほぼ0円なので、地味に困る)


とにかく外遊びに困りません。



走り回る、虫を探す、石を集める、水たまりで遊ぶ。


何かを与えなくても、遊びはいくらでも生まれてきます。




最近印象的だったのが、鶯の鳴き声。


すぐ近くで「ホーホケキョ」と聞こえてきて、それを息子が一生懸命まねしていました。


教えたわけでもないのに、耳で聞いて、体で表現して、遊びにしていく。


その姿を見ていて、「ああ、これが本来の“学び”なのかもしれないな」と思ったんです。






こうして振り返ってみると、田舎は「知育を頑張る場所」というよりも、“普通に暮らしているだけで知育になる場所”なのかもしれません。




わざわざ準備したり、「何かやらせなきゃ」と気負わなくても、外に出るだけで、十分すぎるほどの学びがある。



親にとっても、無理なく続けられる環境だと感じています。



一方で、幼児教室に通ったり、体系的にカリキュラムが組まれているような“お勉強系の知育”に関しては、正直、田舎は不利な面もあると感じています。


選択肢も少ないですし、通うこと自体のハードルも高い。




自然に触れる知育はやりやすいけれど、お勉強系の知育は工夫が必要。



そんなふうに、田舎ならではの特徴があるなと感じています。






…とはいえ、息子、ここ最近はブロックにどハマりしていて、全然外に出たがらない日もあります泣き笑い泣き笑い泣き笑い


「こんなに環境そろってるのに!もったいない!」と思いつつも、

夢中で何かを作っている時間も、それはそれで大事な学びなのかな、と見守っています。






田舎における知育のデメリットについては、次回の記事で書いてみようと思いますニコニコ



それでは。