後藤ゆうじの日々是決戦 -3ページ目

後藤ゆうじの日々是決戦

ブログの説明を入力します。

本日、10月14日祝日ルンルン

3連休最終日ですねOK

青空が広がりとても心地良い日が続いていますラブラブ

小春日和ってやつですねキラキラ

さて、先日、先週末かな?

新潟市のおおかまというところで、日々是新(ヒビコレアラタ)というビジネスフェアにお邪魔してきました。



知人が登壇することもあり、また興味ある講演会もあったことと、イベント最後に異業種交流会みたいなのがあるということでグッ

最近僕の中で、横のつながりだったり斜めのつながりみたいなものが少し薄いなぁ…と感じていて、久々にこういったものに参加しては?なんて。


ただですね、まぁビジネスフェアということもあって、ほぼほぼ新潟の伝統お家芸のものづくりだったり、IT系、SNS発信情報系、あと、食かなぁ。

まぁ、そういったものがメインで僕が期待していた教育系は皆無もやもやもやもやもやもや

まぁそりゃそうですよね笑い泣き

教育系はやっぱりビジネスにはなりにくいものだし、むしろビジネスにしちゃダメバツレッドっていう“暗黙の了解”みたいなものがありますからねおいで


時に“教育EXPO”みたいなこともやられてるようなので、今度はそっちのほうに足を伸ばしてみようかなぁウインクなんて思った次第でありますOK


でも幸いにして、最後の交流会で名刺交換を数人とさせていただき、僕らのやりたいこと(高校進学の新しい選択肢の1つとして、海外でオンラインで高校3年間のカリキュラムを学びながら日本を俯瞰し、将来やりたいことを見出すための仕組みづくり)のお話を、何回かできて、皆さんの賛同は得られたかなぁ…ってOK


ただこれに対して

「一緒にやろうよ」

とか

「お金投資するよ」

って言う話にまではさすがに至らない。

(そりゃそうです。まだ僕らにも何も具体的に決まったものがないんですからタラー)


僕はここに

デジタルトークンというもので資本金を捻出したいってイメージをしてるんです」

ってお話しさせてもらうのですけど、いかんせんそのデジタルトークンについて皆さんほぼ申し訳ないんですけど、無知ガーン


こういったところなんだろうなぁ…と再確認できた場として、それだけでもよかったかなと上差し

まぁ、遅かれ早かれ皆さんこのデジタルトークンについて関心・興味を持つ時期は来ると思います。

その要因としていろいろあるんですけど、例えばこれ↓


「令和の虎」の虎たち(投資家)がこのデジタルトークンを最近になってこぞって使い始めている現状からしてねウインク


詳細は割愛させていただきますが、とは言え、このまま他力本願で(時間が経てばこのデジタルトークンの認知度が上がることを待っているだけじゃ)、今、現時点での子どもたちが不憫でならないんです。

なので、僕らは焦っているわけじゃないですけど、少しでも早く子どもたちへ

『進学の新しいひとつの選択肢』

を提示したいんですグー


繰り返しになりますが、教育系において「投資やビジネスとして成立するのはなかなか難しい」ってことを踏まえると、やはりここは


デジタルトークン


を、多くの人に知ってもらうことが大前提になってくる。


そのためにはコミュニティ(特に今あるモリスバコミュニティ)を、いかに早く、大きく、するかにかかってくると思うんですグー


さらに中学卒業間近の子どもたち本人、またその親御さん、そして教職員たちの現状に対する意見のリサーチ。

あるいは、最近どんどん増えきている通信制高校(それくらいニーズがあるってことは確信的)の内情・現状(例えば入学するにあたり試験があるのか?年間の授業料は?卒業後の進路先は?など)といったところも、併せて調べていかなきゃならないかなぁ…と。


その現状を踏まえて、今後の新しい選択肢の1つとして、僕らが掲げる

「オンラインで高校3年間のカリキュラムを海外で学ぶ新しい形の通信制学校、題して『モリスバハイスクール@マレーシア』」

の事業計画が立てられるグッ


その事業計画をもとに、デジタルトークンを発行する場合の

・1トークンの価格設定。

・トークン保持者の特権。

もちろん、モリスバコミュニティのミッション・ビジョン・バリューの構築も急務。

このあたり近々しっかりまとめて、いつでもどこでも発表できるような体制を整え、コミュニティを早く拡大していかなければならないグーと思っている次第ですウインク


そのために

今できること

今やるべきこと

その策はあるのか?


次回お話しさせていただきたいと思いますウインク上差し


衆議院解散!!

総選挙です上差し

首相就任から8日で。

戦後最短らしいですね笑

で、争点は??


僕の中では経済復活ですかね。

策は色々あるんだろうけど、1番やりやすいのは減税でしょう。

どんな理由があれ、今この時期に増税をしようとする候補者はどこの党だろうがなんだろうが論外…

ただ増税の仕方にもよるかとは思いますが…

例えば金融所得にはめちゃくちゃ課税をしてもいいんじゃないかな?

だって投資なんか何も生み出さないんですからね。

今、国が推奨しているもんだから国民がこぞって投資に興味関心もっているみたいだけど笑い泣き

確かに貯金するよりは、投資をして今後(例えば老後とか)に備える分には良いかとは思いますが、これだけは忘れてはいけません。

「投資は何も生み出さない」

経済っていうものは、お金を使って何かを買ったり作ったりすることでどんどん世の中が潤う。

そこで初めて我々国民一人ひとりの賃金が上がる。

賃金が上がれば、それ相当の生活になりまたお金を使う。

こうやってお金が社会に循環していくことで国は成長していく。

(いわば、成長し続けていかなければならない資本主義。これ以上成長できるのか?が疑問なところでもありますけど…)

結果、世の中にお金が溢れ出してきた時(お金の価値が下がり始める→インフレ)、そこで初めて「増税」という形で市場からお金を少し減らすようにする。

これが経済のあり方。

ところが今、市場にお金がないのにもかかわらず、増税しようとしている政治家がいるタラー

傷に塩を刷り込むようなもんです。

今、日本全体が瀕死の状態なのに、ここに追い討ちをかけるのはナンセンスだと誰が考えてもそう思えるはず。

今は借金がどうのこうのってことより、まずは日本全体を元気にさせる方が先決上差し

このことを知っているのか知らないのかわからないけども、こういったことをしっかり訴える候補者を応援していきたいなぁハートと僕は思っておりますグッ


さて、お金の話がちょうど出てきたところで、昨日の続きですOK

プロジェクトを敢行するためには、お金が必要って言う話でしたグッ

そこに僕は良いアイディアを見出したんです。

(まぁ、昨年あたりからずっと言っていましたけど、なかなか周りには理解してもらえず…。やっと時代が追いついてきた感があるのかな?ニヤニヤ笑)


それは何かと申しますと

ズバリ…





トークン






トークン?

なんじゃそりゃ?ですよね。

まぁ平たく簡単に言うとデジタル上の“株”みたいな…


いやいや、さらにわからんて笑い泣き


じゃぁ、“株”でいいじゃん?って言う話なんですけど。

いやね、株式は上場しないと売買できないじゃないですか。

だけどこの“トークン”って、誰もが簡単に利用しやすい金額で売買できる。

どんな小さい会社(個人事業でももちろん)でも、そしてプロジェクトごとにこのトークン(株みたいなもの)は発行できるからある意味クラウドファンディングみたいな感じですよねウインク

そう!そうですね!!クラウドファンディングの返礼品が“トークン”


このトークンは価値が上がったり下がったりするわけですから、このトークンを持ってる人(購入した人)たちがそのプロジェクト、その会社、その個人経営でも何でもいいんですけど、応援してそのプロジェクト、その企業がどんどんどんどん大きくなればなるほど、このトークンの価値は上がっていく。

すなわちこのトークンの価値を上げようとトークンを持っている人たち(わかりやすく言えば株主)はその企業やプロジェクトにどんどん携わろうとしてくれる。

そうすることによって、その企業とかプロジェクトがますます良いものになっていって、そしてますますトークンの価値が上がる(そのトークンを欲しがる人が増えるようになる)。

こういった相乗効果が見込められる。

本当に応援したい企業やプロジェクトのための仕組みなんですね。 


ここで話を戻して、僕らがやりたいのは、

『教育事業』

教育事業っていうのは、なかなか株式とかにはしづらい、ビジネスにはしづらいことなので、このトークンが都合がいいんです。

今の学校に教育に対して“はてなマーク”を持っている人たち、すべての人たちが関わり合って、プロジェクトを成し遂げる。

要するに

トークンを持っている人たちが

トークンを持っている人たちによる

トークンを持っている人たちのための

プロジェクトをミッションコンプリートしていくためのツール

トークン、お金作りなんです。

どうでしょうか?

なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?

このトークンで今有名なのが『FiNANCiE』っていうプラットフォームがあります。



ここには様々なプロジェクトがあって、例えばサッカーチーム。

サッカーチームのトークンを持っていることによって、所属選手たちとオフラインで会えたり、何か直接メッセージもらったりとか。

そうすることによってチーム全体の資本金が集まってきて良い選手を獲得できたり、良いチームスタッフを獲得できたり、チームが強くなっていく。

サポーターとともにチームづくりができる。

まさにトークンを持っている人たちが、プロジェクトを遂行していくための仕組みづくりをやっていたりするんです。

だから僕はこの新しい教育の選択肢の1つ「オンライン高校」をこのトークンで作りたいなぁと思っていたんです。

やっと機が熟してきたかなぁラブラブってウインク


しかしです。

このトークンを発行するためには、それ相当なパワーがいるんですグー

どんなパワーがいるか??と言うと…


その話はまた次回にでもグッ

またしばらくお付き合いくださいませウインク




昨日、息子(中1)が通う体育祭へ行ってまいりましたウインク


ご承知かどうか分かりませんが、正月に起こった地震によって校舎が被災。

グラウンドも使用不可(使えないこともないらしいけど、職員や工事用の駐車場になっていて、かなり範囲が限られている模様)で、今年は“エコスタ”で開催〜ルンルン

雨が心配されていたけど、なんとか実施チョキ


モリスバチルドレン(小学校の頃から森の巣箱に通っていた子たちの通称デレデレ笑)も、あちこちにチラホラ。

みんな大人になっていてなんだか感慨深かったなぁ…


特に3年生は、年間イベントをどんどんこなして、あと数ヶ月後には、人生の岐路とも言える受験が待っている…

そんなことを思うと益々感慨深い真顔


どんな思いでどんな道を選択するんだろう??
前にも綴った僕ら『Forest Hive Lab.』が描く学校


新しい選択肢の一つとして


提示したら、モリスバチルドレンはどう思うかな?

行ってみたい!!

って言ってくれたら、すげ〜嬉しいよなぁ笑い泣き


なんだかんだ言って、



お金札束



が必要になってくるんですよねぇタラー



教育系(ビジネスになりづらい、というかしちゃダメだよね)に出資してくれる投資家なんていないだろうしさガーン


だけど、ニーズはある。

この需要と供給のアンバランスさをなんとかできないか…



考えろ…


考えろ…


考えろ…


考えろ…


考えろ…


考えろーーーーーーーーーー!!










キラキラ電球キラキラ電球キラキラ電球キラキラ電球キラキラ電球キラキラ電球キラキラ電球キラキラ


閃いたデレデレ上差し



これだグッ

これならできるOK


続きは次回ウインク





ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手グッ

大活躍ですねキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

つい先日に50-50達成!!

それどころか、あっという間に54-59に。

そして昨日地区シリーズのパドレスとの第1戦においても大活躍〜ルンルン

7-5で第1戦目、勝利。

そして本日第2戦目。

先発ダルビッシュ有選手との対戦となっている模様です。

勝敗は?


さて、10月も入り1週間が経ちました。

ちょっと遅れましたけど、恒例の振り返りをやりたいと思いますウインク

今年も残すところあと3ヶ月切ったということでOK


これぞまさに大谷翔平選手が若かりし頃(今もやっているのかな?)、使っていたと言われる有名な“目標達成シート”


僕も実は森の巣箱 モリスバ・カフェの目標と掲げた

『前進する1年』

を達成するために、それぞれミッションを設けておりましてグッ


このピンク色に色抜きしてあるところが、まぁまぁ達成できたところかなぁラブラブウインク(10月時点で)


でも、こうして見てみるとなんだかさっぱり…泣

合計64ミッションあるうち、20ミッションしか達成していないもやもやもやもやもやもや

つまりは、約30%しか達成できていない笑い泣き

大谷選手の50-50じゃないですけども30-70ですね滝汗泣


いやもうそろそろこれも達成不可能に近くなってきたっぽい…←若干諦めモードニヤニヤ

で、少し軌道修正というか方向転換的な何か新しくしていこうかな?

まぁまだまだ残り3か月間、頑張りますけど、そろそろ2025年に向けての目標達成シートの作成に取り掛かった方がいいなぁ(今回の欲張りすぎた感も否めない反省点を踏まえて)なんて思っております。

ちょっと気が早いかもしれませんがおいでウインク


とにかく、1日1日を充実させたものにしていきたいですネ


今日から10月!!
新型コロナワクチンの定期接種が始まりますねぇくるくる
ちなみに僕は1度も射ったことありませんおいでニヤニヤ笑
だって怖いもの…もやもや
コロナなんかよりワクチンの方が怖いわぁゲロー
いや、注射予防接種が怖いわけじゃないですよデレデレ
mRNAワクチンは少し不安材料が多くてねタラー
なんのこと?って?マークを持たれた方いらっしゃるかもしれませんが、まぁご自分で調べてください。
そして、今日からさらに新しいmRNAワクチン、通称“レプリコンワクチン”たるものが各社より販売が始まるんだそうです。
さすがにまだこの“レプリコンワクチン”を日本のどこかのお医者さんがすでに取り入れているか?っていったら、それはまずないとは思うんですけど、まぁ圧力というか悪魔の囁きみたいなものがあるとね魂魂魂魂魂

なんでもこのレプリコンワクチン、結構厄介らしくってガーン
接種者のみならず、その接種した人の周りの人たちへも摂取した状況になっちゃうって言う話なんです滝汗
『シェディング』ってやつですね上差し
もっと簡単に言うと『感染』ですわ。
なんかmRNAワクチンっていうのは、体内でスパイクタンパク質、要するにコロナウィルスと同じ形状のものが体内でできて、それがコロナウィルスよりも先に体内の細胞と結合し免疫を作ってコロナ感染を防ぐという仕組みらしいんだけど、この新しいレプリコンは増殖が半端ないらしくて、体にとどまることもできず、体外に排出される。
その排出されたものが未接種の人たちの体内侵入するっていうゲッソリ
怖くない?
まさにバイオハザードですわゲロー

なので、ワクチン接種に関してはみなさんよく考えてから接種してくださいね上差し
周りがみんな接種してるからとか、テレビが恐怖を煽ってくるから、じゃなくって、自分の意思で決めましょう!!
(僕個人的には絶対に射たないでくださいグー)
と、心の中で呟いておきますねOK

でね、そもそもなんでみんながみんな
『みんながそうしているから…』
みたいなことになっているのか?
つまりは“同調圧力”に屈することができないのか?

そう考えると、やっぱり行き着くところが
『考えさせるような教育が施さられていないから』
に尽きるんですよニヤニヤ

でもね、何度もこのブログでもお伝えしておりますが、小中学といった公教育では現状厳しいと思いますし、諸外国に比べても、ある意味この画一的教育
があるがゆえ、日本人のアイデンティティが存在しているようにも思えるからです。

であるなら、中学以降における教育(変えるというとまた誤解を招く恐れがあるので)に、 

新しい選択肢を!!


これを提案したいんです上差し

その前に現状をお話しさせていただきますね。
中学を卒業すると多くの子どもたちは高校に進学します。
しかもほとんどが全日制。
普通科、商業科、工業科、中には高専といったところへ。

で、高校卒業後は大学へ(就職する子ももちろんいるとは思いますが)。
おそらくだけど、たいていの子は高校を大学へ行くためのステップアップでしか捉えていないじゃないのかな?
部活動を目的に行く子もいると思います。
野球やサッカー、バスケ、バレー、吹奏楽。
そんな強豪校は進学。
僕もサッカーがやりたくって高校入っていたようなものですからちゅー笑笑
でも、この子たちもその先は大学を考えている方が多いんじゃないのかな?
そしてもっと言えば、高校の志望校に合格できなかったゆえに行きたくもない(言い過ぎかな?しょうがなく。とは言え、行ったら行ったで楽しいものなんでしょうね)高校に3年間も通っているような子もいると思います。
ここで、通学する労力とか(時間やお金)を考えたときに、果たして本当に高校に通う意義ってあるんだろうかと、漠然的に考える子も少なくはないんじゃないでしょうか?
で、実際どうなのかちょこっと調べてみました上差し

上のグラフからすると、全日制・定時制の学校数は減少している一方で、通信制は増加傾向にある。


次にグラフからは、全日制や定時制に通う生徒数は減る一方で、通信制を選択する生徒も増加傾向にある


先ほどあげた「本当に高校に通う意義」ってあるんだろうかと考えてる子が多くなったからかどうかは分かりませんが、明らかに通信制を選ぶ生徒が多くなっている事は事実。


では、実際通信制に関してどんなイメージがあるのか?

正直、イメージ的に良いとは言い切れないところはあるようです真顔


でも、このイメージを払拭することができたら、もしかするともしかして全日制よりも通信制を選択する子どもたちが増えてくる可能性もあるってことですよねOK


実際ギガスクール構想でタブレットも配られ、オンラインで授業ができることがはもう既に周知されている。

もし、今、僕が高校生だとしたら、当時はサッカーに明け暮れていたけども、現状ここまでJリーグが育ってくると、プロやサッカーの道は少し狭められているような感じもしないでもないから、高校に通うことよりも、自分の時間を大切にする方を選択するかもしれません。

しかも、こんなにネットを使えば、情報がいくらでも手に入れられるようなワールドワイドな世の中、社会。


そういったことも踏まえると、大学に行ける道がどんな形であれあるのであれば、通信制で(今で言うオンラインで)を選択させる方向を提案しても良いのではないでしょうか?


そんな魅力ある「新しい進学の選択肢」とは?

次回詳細を綴らさせていただきたいと思いますOKウインク