悩むくらいなら | 後藤ゆうじの日々是決戦

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本日、冬季オリンピックの開会式だそうですねデレデレ

我らが新潟の期待の星、ハーフパイプ平野歩夢君。

頑張ってほしいよねぇちゅー


本当にやりたいこと、再確認できた。

満足いく社会は無理だとしても

『納得のいく社会(地域)を目指す』

もうこれに尽きる。

潜在的なものから完全に顕在化された。

もうここに向かってさらに邁進するしかない


だけど、具体的にどうやって?

なんとなく漠然的に(詳細はまた追って)だけど見えてきた。

しかしそれを実行するのにも、またそれを続けていかなきゃだし。

“ローマは一日してならず”

“地域だって一日にしてならず”


要するに、中長期的ヴィジョンや戦略も練っていかなきゃグッ

そこをスピード感持って、さらにはチームを組んで、みんなで考えながらルンルン

理想ですちゅーラブラブ


とにもかくにもそのためには、まずもってカラダが資本上差し

動けなくなったら何も始まらないグー


オリンピックってこともあって、運動かなぁ?って考えたんだけど、その前にそもそもいらんことしてないかな?って。


そろそろ、お酒やめようかな 著:垣淵洋一


そうなんです。

お酒です。

歳なのか?飲んだ次の日が辛くて辛くてガーン

単に飲み過ぎでしょ?

って声が聞こえてきそうですが…ニヒヒ

間違いないおいで

飲み過ぎ笑い泣き笑笑

ほどほどにすりゃあいいって話。

でも、飲んじゃうのよねぇくるくる

そんな雰囲気が大好きなもんでニヤニヤ


そんなもんだから、いきなり「断酒」ってのは、かなり壁高いから…

やる前からこんなこと言ってたらダメだよなぁもやもや


でも、この本を読んでからの飲酒と、そうでない飲酒だと、ガラッとお酒のイメージが変わってしまって…

特に

『アルコールを分解している間は他の老廃物を処理できない』

『アルコールを体内に入れ続けるほど老化は加速する』


こんなん知ってしまうと、ちょっとだけ考えちゃうよね。


ま、一言ではっきり言ってしまえば、お酒は百害あって一利なし。

タバコと一緒。

そこまで言わなくてもいいんじゃない?って?

だって適量だったら血行が良くなってカラダにも良いってよく聞くし…

ってそれが、もう自分を正当化している証拠拍手

その思考がもはや“アル中”と、この本は述べております。

確かに、喫煙家からもイライラする時に吸うとスッキリする…なんてよく聞いたものです。

吸わない自分からすると

「何自分を正当化してんの?」

「脳みそがもうやられちゃってるわ」

って心の中で蔑んでいた自分がいましたもんねウインク

それと一緒。


とはいえ、急にお酒(ビール)をやめることにはかなり無謀な感じもするので、せめて自宅で晩酌することだけやめようかな?


よくよく考えたら、あんまりメリット(意味が)ないような気もするしさ。

よし、ここはひとつ乗っかってみよっかな上差し

こうやって宣言することもきっかけになるだろうしウインク


ただ、我慢は一番のカラダへの悪ですから。

飲むのを我慢することはよくないし(決して正当化するわけじゃないんですけど)、付き合いとかもあるし。

飲んだ次の日、辛くなることなんかはもちろんのことだけど上手にお酒と付き合っていこうグッ

ストレスフリーでいこうOK


というわけで、ひとまず晩酌はやめて、カラダのことをケアしていこうとか思います。

みんなと楽しく過ごす時(機会飲酒)だけでいこう!!


この本読んで、お酒は活性酸素を活発化させて、それがカラダに悪さを促すってこともわかった。

カラダを元気にさせるには抗酸化作用の高いビタミンCが効果的ってことだそうで、今日からは晩酌生ビールじゃなく柑橘🍊にしますわ。