これも既に一ヶ月近く前の出来事ですが、美ヶ原の2回目の講習会の翌日の月曜の夜から息子と富士山に登ってきました。
いつも走っている海岸のサイクリングロードから視程が良い時には富士が見えている訳ですが、何度か車で五合目には行ったことはありましたが山頂までは登った事が有りませんでした。
前からいつかは登りたいと思っていましたが、去年までは7~9月の時期は息子の部活やら私の仕事やら大会やらのスケジュールで中々登るチャンスがなかったので今年は登るぞ、と年明けくらいから息子に宣言していたら世界遺産に登録されてしまって混雑が心配になりました(笑)
私も前日(というか1.5日前?)に美ヶ原を走って来た疲れなのか、バスで一時間で2500m程度まで登ってきたからなのか、普段と体調が違う感じであまりスピードは出ないが、息子と併せるとその位のペースで丁度良い感じ。大体山と高原地図のコースタイム程度で進む。
ニュースなどで富士山が混雑していると聞いていたのでどれだけ混んでいるのかと心配していたが、正直拍子抜けする位人が居ない。もっともスタート時間が遅くご来光までに頂上に間にあわないから、だったのかもしれないけれど。
6合目まで来て小休止。座ってミックスナッツや魚肉ソーセージなどを補給。
次は7合目まで進んで花小屋の前で休憩。
一応お湯は山専ボトルに入れて来たり、お湯を沸かせるようにストーブも持ってきては居たが、山小屋の前で店を広げるのもはばかられて山小屋の味噌汁を頂く。

実際には我家でも普通に食べることも多いインスタントの茄子の味噌汁が400円もする訳ですが。。。

疲れと寒さでやられている体に暖かい食べ物は染み込む訳でして、息子はこの笑顔

彼曰く、今まで食べた中で一番美味い味噌汁だ、インスタントだけど。とのこと(笑)
しばし休んで先を急ぎますが、登るほど傾斜もきつくなって来る訳で、酸素も薄くなるし結構疲れるし時間もかかります。この日は流星群のピークだったので、疲れてくると道端に座ってライトを消してボーっと夜空を見上げていると、ぽつぽつと星が流れるのが見えていました。
結局8合目位で夜が白んで来てしまい、富士山ホテルの前で休憩しながらご来光を拝むことにしました。

>ご来光。下界は雲に覆われていましたが、なかなか美しい眺めでした。

息子はやや疲れ気味?
ご来光を見た後は富士山ホテルでうどんを食べて暖を取ります。
このうどんも750円くらいするわけですが、それは良いとしても食べたらさっさと出て行け、という感じなのはちょっと嫌な気がしましたね。山頂から宿泊客が戻ってくるから食事の席を空けたいって事でしょうけれども。
で、この先でミスをしてしまいました。
明確に決めて居た訳ではありませんが、山の経験というよりも親子ですので私がリーダーになる訳ですが、私の方が歩くのが早いので息子を先に行かせました。私は服を着替えたりなんだりで少し遅れて追いかけました。
分岐があったらそこで止まって待つ、というのを明確に伝えて居なかったのがミスでした。息子は途中で間違えて下山ルートに入り込んでしまい、あまりに私が追いついてこないのでおかしいと思って分岐まで引き返し、正常な吉田口の登りルートに復帰。
私はおかしいな?と思いながら息子が道を間違えたと思いもしないでどんどん先に進んでしまい、とうとう山頂へ。

ここで息子が下山コースに迷い込んだと気が付きます。携帯に電話やメールしますが暫く反応なし。30分後位に登ってきているが頭が痛くて辛いとメッセージが。場所を聞くともう山頂の鳥居が見えてるらしいのでもう少し頑張って登って来いと伝えます。結局私の40分遅れで息子も山頂へ。

最後の一踏ん張り。根性見せました。
息子は放心状態。
この後横になりたいというので、私の雨具なども着せて山小屋前のベンチで荷物を降ろして横に。暫く休ませて白湯などを飲ませて早々に下山開始。兎に角酸素の多いところに降りるしかないですからね。
降りる前に少しだけお鉢を覗き込み、

下界を写したり

此処からはあまり楽しくない吉田ルートの下山道を息子をサポートしながら下って行きます。
息子は頭が痛い、足が疲れたなど文句タラタラでしんどそうですが、実際に歩いてる時のスピードは一般の登山客と変らないか早いくらいなので、どうなんだか良く判らない感じ。多分持久力はある方なんでしょうね。

でも吉田下山ルート七合目のトイレ横まで来て遂にダウン。
休ませてくれと言って座ったと思ったら目を開けたまま寝てました。
10分くらい寝たら復活。
その後は標高も下がってきたので頭痛も治まり普通に歩けるようになりました。
下山してバスで駐車場まで戻り、多少道が渋滞していましたが山中湖近くの紅富士の湯で汗を流してから食事をすることに。息子のリクエストでカレーが食べたいねという事になりカーナビの検索で出てきたのがカレーハウスJIBというお店。でも行ったらランチの時間は終って準備中になっていたのですが、なんとわざわざ我々二人の為にお店を開けて食べさせてくれました。
私はキーマカレー。息子はマサラカレーだったのですが、値段、味、ボリュームのバランスが良かったですね。また山中湖界隈で食事することが有ったら立ち寄りたいお店です。
いつも走っている海岸のサイクリングロードから視程が良い時には富士が見えている訳ですが、何度か車で五合目には行ったことはありましたが山頂までは登った事が有りませんでした。
前からいつかは登りたいと思っていましたが、去年までは7~9月の時期は息子の部活やら私の仕事やら大会やらのスケジュールで中々登るチャンスがなかったので今年は登るぞ、と年明けくらいから息子に宣言していたら世界遺産に登録されてしまって混雑が心配になりました(笑)
昼間に買物などを済ませて、夕方に車で出発し、富士北麓公園の駐車場を目指します。
21時過ぎに到着、着替えや荷物の準備をして、シャトルバスに乗車。
私も前日(というか1.5日前?)に美ヶ原を走って来た疲れなのか、バスで一時間で2500m程度まで登ってきたからなのか、普段と体調が違う感じであまりスピードは出ないが、息子と併せるとその位のペースで丁度良い感じ。大体山と高原地図のコースタイム程度で進む。
ニュースなどで富士山が混雑していると聞いていたのでどれだけ混んでいるのかと心配していたが、正直拍子抜けする位人が居ない。もっともスタート時間が遅くご来光までに頂上に間にあわないから、だったのかもしれないけれど。
6合目まで来て小休止。座ってミックスナッツや魚肉ソーセージなどを補給。
次は7合目まで進んで花小屋の前で休憩。
一応お湯は山専ボトルに入れて来たり、お湯を沸かせるようにストーブも持ってきては居たが、山小屋の前で店を広げるのもはばかられて山小屋の味噌汁を頂く。

実際には我家でも普通に食べることも多いインスタントの茄子の味噌汁が400円もする訳ですが。。。

疲れと寒さでやられている体に暖かい食べ物は染み込む訳でして、息子はこの笑顔

彼曰く、今まで食べた中で一番美味い味噌汁だ、インスタントだけど。とのこと(笑)
しばし休んで先を急ぎますが、登るほど傾斜もきつくなって来る訳で、酸素も薄くなるし結構疲れるし時間もかかります。この日は流星群のピークだったので、疲れてくると道端に座ってライトを消してボーっと夜空を見上げていると、ぽつぽつと星が流れるのが見えていました。
結局8合目位で夜が白んで来てしまい、富士山ホテルの前で休憩しながらご来光を拝むことにしました。

>ご来光。下界は雲に覆われていましたが、なかなか美しい眺めでした。

息子はやや疲れ気味?
ご来光を見た後は富士山ホテルでうどんを食べて暖を取ります。
このうどんも750円くらいするわけですが、それは良いとしても食べたらさっさと出て行け、という感じなのはちょっと嫌な気がしましたね。山頂から宿泊客が戻ってくるから食事の席を空けたいって事でしょうけれども。
で、この先でミスをしてしまいました。
明確に決めて居た訳ではありませんが、山の経験というよりも親子ですので私がリーダーになる訳ですが、私の方が歩くのが早いので息子を先に行かせました。私は服を着替えたりなんだりで少し遅れて追いかけました。
分岐があったらそこで止まって待つ、というのを明確に伝えて居なかったのがミスでした。息子は途中で間違えて下山ルートに入り込んでしまい、あまりに私が追いついてこないのでおかしいと思って分岐まで引き返し、正常な吉田口の登りルートに復帰。
私はおかしいな?と思いながら息子が道を間違えたと思いもしないでどんどん先に進んでしまい、とうとう山頂へ。

ここで息子が下山コースに迷い込んだと気が付きます。携帯に電話やメールしますが暫く反応なし。30分後位に登ってきているが頭が痛くて辛いとメッセージが。場所を聞くともう山頂の鳥居が見えてるらしいのでもう少し頑張って登って来いと伝えます。結局私の40分遅れで息子も山頂へ。

最後の一踏ん張り。根性見せました。
息子は放心状態。
この後横になりたいというので、私の雨具なども着せて山小屋前のベンチで荷物を降ろして横に。暫く休ませて白湯などを飲ませて早々に下山開始。兎に角酸素の多いところに降りるしかないですからね。
降りる前に少しだけお鉢を覗き込み、

下界を写したり

此処からはあまり楽しくない吉田ルートの下山道を息子をサポートしながら下って行きます。
息子は頭が痛い、足が疲れたなど文句タラタラでしんどそうですが、実際に歩いてる時のスピードは一般の登山客と変らないか早いくらいなので、どうなんだか良く判らない感じ。多分持久力はある方なんでしょうね。

でも吉田下山ルート七合目のトイレ横まで来て遂にダウン。
休ませてくれと言って座ったと思ったら目を開けたまま寝てました。
10分くらい寝たら復活。
その後は標高も下がってきたので頭痛も治まり普通に歩けるようになりました。
下山してバスで駐車場まで戻り、多少道が渋滞していましたが山中湖近くの紅富士の湯で汗を流してから食事をすることに。息子のリクエストでカレーが食べたいねという事になりカーナビの検索で出てきたのがカレーハウスJIBというお店。でも行ったらランチの時間は終って準備中になっていたのですが、なんとわざわざ我々二人の為にお店を開けて食べさせてくれました。
私はキーマカレー。息子はマサラカレーだったのですが、値段、味、ボリュームのバランスが良かったですね。また山中湖界隈で食事することが有ったら立ち寄りたいお店です。





