利用客目線のブラックボード | Raffine スペース紹介

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ブラックボード集約

 

掲示物の制約が高まって、各スペース独自の装飾やお知らせ方法も縮小になって、スペース内が少し寂しさを感じるこの頃ですが、そんな中、唯一自由に広告ができるのがブラックボードですねd(^^*)

 

各スペースの想いが込もった力作にいつも関心しています♪

 

そもそも、ブラックボードの目的は、ほとんどのケースで「集客」、稀に「SNS映え」でしょうか☆彡
今回は「集客」を利用客目線で考察してみますが、u-airの主観になっているかもしれませんo(^◇^)o

 

利用客目線だと、
(1)利用したことがない方
・・・見ても意味が理解できない、お得感がよくわからない?
(2)たま~に利用する方・
・・・あっ、こんなの今やっているんだぁ、・・・行ってみようかな
(3)常連の方
・・・施術を受けに行くことが目的化されているので、ブラックボードをあまり見ない

 

ブラックボードを描く立場では、「何のために」「誰に向けて」「どうして欲しくて」書いているのかを明確にしておく必要があるでしょう♪
ですから、利用客目線も考慮して、(1)と(2)を意識した描き方が必要でしょう♪

 

では、その(1)と(2)は「今すぐ・・・」「あとで・・・」とニーズの度合いに差はありますが、手ごろな価格で大きな満足が期待できるものは、利用しようとするハードルがさがるのではないでしょうか♪

 

そのような視点で、直近の各スペースのSNS投稿を拝見して、好印象なものがありました♪

 

一つ目は、バダンバルー なんばパークス店の作品
適度な情報量で、見た瞬間に理解できで、書体も読みやすく、脇役のひまわりの表現も絶妙的(o^^o)
出典:https://www.instagram.com/badanbarunamba/?hl=ja

BBなんばブラックボード

 


二つ目は、ラフイネ プライムツリー赤池店の作品
説明無用の見たたけで、瞬時に伝わるコレですね。ナイスセンスです(*^_^*)
出典:https://www.instagram.com/raffine.akaike/?hl=ja

赤池ブラックボード


ポイントが明確で、瞬時に伝わるものがお客様を引き付けるでしょう♪
「あれも、これもと、情報を詰め込み過ぎない」ことも秘訣でしょう♪

 

ブラックボードはローコストで集客できるツールの一つですので、

以下の3点は押さえておきたいですね♪
・ターゲットを明確にする
・ポイントを明確にする 
・情報を詰め込み過ぎない

 

これらのポイントを押さえて、独自の可愛く、オシャレで見やすいブラックボードに期待したいです(゚▽^*)

 


最初の画像 出典
①ラフィネ イオン佐世保店
 https://www.instagram.com/raffine_aeonsasebo/?hl=ja
②ラフィネ ゆめタウン中津店
 https://www.instagram.com/raffine_nakatsu/?hl=ja
③ラフィネ イオンボディイオンモール船橋店
 https://www.instagram.com/raffine_aeonfunabashi/?hl=ja
④ラフィネ アピタ島田店
 https://www.instagram.com/raffine_apitashimadaten/?hl=ja
⑤ラフィネ 西武秋田店
 https://www.instagram.com/akitaraffine/?hl=ja
⑥ラフィネ イオンモールナゴヤドーム前店 
 https://www.instagram.com/raffine_nagoyadome/?hl=ja
⑦ラフィネ VAL小山店
 https://www.instagram.com/raffinevaloyama1/?hl=ja
⑧ラフィネ えきマチ1丁目別府店
 https://www.instagram.com/raffine_beppueki/?hl=ja
⑨ラフィネ 西友東松山店
 https://www.instagram.com/raffine_seiyu_higashimatsuyama/?hl=ja

 

 

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