「〇〇〇」の正体~一番大事なことってなんだろう? | 260分の1のあなたへ

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粟屋美月のシンクロを日常にして地球平和を目指すブログ♪

 

こんばんは。美月です。

 

 

 

今日は、3月26日の記事

どうして『6』で『名古屋』!なワケ

に登場したキーワード 「〇〇〇」について書いていきます。
 
 
その〇〇〇の正体は
「マヤ暦」でした。(シンクロしていくお話はまた別の回で!今日は別の切り口でその言葉についてふれていきます)
 
 
これは、私がママ友に自分の活動について説明する際に、「13の月の暦」というワードは認知されていないだろうと決めつけ、なかなか言い出せずいるなかに(この言葉なら)通じるかな?とおもい試した言葉「マヤ暦」でした。
 
 
その時は、『知ってるよ!』との相手のあっさりした反応と、ご近所で「マヤ暦」でお話ができる人と出逢っていたことに驚いたりと、そのあとに続く繋がりに興奮していくのですが、、、
 
 
 
正直にお話しすると
ここ数年で「マヤ暦」という言葉を使うことにいろいろな心のブロックが発生していました。
 
 
 
どうしてかというと、私より長くこの世界を知るたくさんの人の記事やお話を見聞きしてきて、その呼称を使うのは提唱者本来の意図するところ目指すところをわかっていない、もしくわ提唱者の想いを無視した使い方になっていくという評価を人からされてしまうのかと思い込んでしまったからです。要は人からの目(評価)を気にしてしまったのです。
 
 
 
(前回の記事でも今回も提唱者、提唱者と登場しますがドリームスペル暦や13の月の暦のホゼ博士とロイディーンさんです。)
 
 
 
そんな中
近年ホゼ博士の言葉でクローズアップされているものがあります。
それは(13の月の暦は)「占いではない」という言葉です。
 
 
 
確かに発言された映像ものこってらっしゃるようなのですが、文字で「ひとこと」だけだと、現代にみるタブロイド紙的な、前後の文脈や発言者の意図もなにも伝わらないものになっていないだろうかと思うのです。
 
 
 
今回の言葉では「~ではない」というと、ただ否定してる言葉で終わってしまっています。亡くなられた今はもう完全にご本人の意思や意図を正確に知るのは難しく、残された本や映像などを探ってみるしかないのだと思いますが、、、
 
 
 
そんなふうに思いをはせながらそのことに向き合っていた時、ふとこんな言葉が浮かびました。
 
 
 
(「もし、今、ホゼ博士に会えて一言だけ言葉をもらえるとしたら。何を言われるのかな???」)
 
 
 
すると
すぐに答えが浮かびました。
 
平和
 
 
きちんと著書も読めていない中ですが、暦を使ったその先に、「占いではない」と発言したその先にある一番大事な思いは、「平和」への祈りなのではないかなと。(私個人の見解です)
 
 
 
そんなふうに自分の中に受け止め落とし込めるようになったら、人の目を気にせず堂々としていこう!と思えるようになりました。
 
 
 
ものごとを伝承していくとても素晴らしい道の上に立っているのだと思いますが、私はまだまだ学びたいので日々精進進化しながら、伝わりやすくお話ができるようにも訓練していきます。できるだけ正確にとか間違いなくとかガチガチになった時もありましたが、今はもっとたくさんの方に知ってもらう「きっかけ」づくりをしていると思っています。もちろんでたらめを広めてはいけないので「WHITE DO」はだめですが(笑)
 
 
 
「マヤ暦」として出逢ったのか、「13の月の暦」として出逢ったのか、出逢ったタイミング、シチュエーション、切り口も読み方も見方もたくさんある中、自身で知ってみようと思っていいく「きっかけ」は、他人がコントロールできるものではないと思います。(ですが何度でも軌道修正はできると思います。)
 
 
 
一番大事なことは何か?
 
 
 
時とともに
人によって
答えは変わっていくのだと思いますが
 
 
 
今の私は
「平和」に繋がる伝え方を大事にしていこうと思います。
 
 
 
 
今日もお読みくださりありがとうございました!
 
 
美月