◆お次は新興国
今日も投資信託の中身を見てみようシリーズ、第三弾は新興国債券です。
順番としては新興国株式が普通でしょうが、これも私の投資対象である世界経済インデックスファンド(債券シフト型)の割合では、新興国債券のほうが大きくなる(26.25%)ので、こちらを先に。
海外の債券の中でも、新興国のものはリスクも高く、ポートフォリオに入れないという方も多いように思います。
新興国株式でリスクを取れば十分なんですかね。
このあたりは私のポートフォリオでも、検討の余地がまだまだあると思います。
◆内訳とリスクは
さて、新興国債券のベンチマークとなるJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイドの内訳は以下となります。
(出典:SMTインデックスシリーズ連載コラムvol.12)
というか、これ名前長過ぎないですか?
絶対覚えられませんよ。。。
そして、内訳で目に付くのは中国が入っていないんですね。
後日紹介する新興国株式では中国の割合が非常に高く、結果として、アジアが7割近くを占めています。
しかし、中国・韓国を抜いた結果、新興国債券のベンチマークとして中南米がもっとも多い29.1%。
しかも、このJPモルガン・ガバメント(以下略)シリーズでは一国の投資上限比率が10%に指定されており、ブラジル・南アフリカ・トルコなどが最大に達しています。
それだけ多様に分散したいということらしいのですが、確かにブラジル・トルコなど今危ない国のリスクが少し減っているようにも見えます。
ただ、利上げのリスク高いように見えますよね?
少し怖くなってきており、それが世界経済インデックスファンド(債券シフト型)の割合を減らしつつある原因となります。
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