今日は、ものすごい雨と風です。
昨日、一昨日と非常にバタバタしていて、お昼ごはんも食べられないくらいだったので、今日は一日寝ていたい気分だったのですが、そうもいかず。
マクドナルドの「メガ○○」は本当にデカイですね。
朝、あれを食べたらなんとか夕方まで持ちました。
会社の設立は相当カンタンになりましたと、昨日の記事で書きました。
資本金を社長の銀行口座に入金して、その通帳のコピーを登記の申請書にくっつければOKということです。
ただし、登記申請書の添付書面はそれ以外にもあります。
受験時代は、なかなか覚えられなかったところなのですが、実務で一回やってみるとなんのことはない。
いっぱいあるように見えますが、実はほんの少ししかありません。
まず、ご依頼人の方に印鑑証明書を取ってもらいます。
ちなみに、司法書士は、お客様からの依頼があれば、お客様に代わって戸籍謄本や住民票の写しなどを取得することができますが、印鑑証明書はとれません。
これはご本人でないとダメなのですね。
※「住民票の写し」と書きましたが、「住民票」というのは役所に備えられている帳簿そのものなので、その「写し」を取得するということです。「住民票」を取得することはできません。
印鑑証明書は、会社の定款を作成した後、公証役場で公証人の認証を受ける際に必要となるものです。
認証手続き自体を代行する際に、その旨の委任状と印鑑証明書が必要なのです。
認証手続きは5万円かかります。これは誰がやっても必ずかかる経費です。
電子認証という方法をとれば、定款に貼る収入印紙代4万円が不要となります。
これは、専門家にたのまないと難しいでしょう。
電子認証の手続きをとるためには、いろいろな設定・準備が必要なので、自分でやると割に合いません。
印鑑証明書は、登記申請の添付書面でも必要なので、結局2通必要になります。
まあ、ここは役員になるならないで違ってきますので、実際には、ご依頼する専門家に聞いてみてください。
あとは、司法書士等が作成してきた書面にポンポンとハンコを押すだけです。
頼んでしまうのであれば、自分でやらなければいけないことは印鑑証明書を取ってくることと、お金を口座に入れることだけです。
書籍等を読んだり、インターネットで調べたり、法務局で聞いたりすれば、専門家でない方でも自分で手続きをすることは可能ですが、そうとう時間がかかります。
それだけの時間を、たかが数万円の報酬を浮かすために使う価値があるのか。
会社設立前ですから、ほかにやらなければいけないことがたくさんあると思います。
今は、安くやっている事務所も多いですから。
ただ、その場合、どこまで面倒を見てくれるのかをきちんと確認してください。
登記申請だけやってくれるのであれば、当然報酬は安くなりますが、それだけではありませんからね。
営業の許可等の申請も必要になることがあると思いますが、その際、定款作成段階でそのことをも考慮した「会社の事業目的」にする必要があります。
何も考えずに登記してしまうと、あとで変更登記が必要となり、結局多くのお金がかかってしまったということにもなりかねません。