会社をつくるのもずいぶんと簡単になりました。
なんといっても銀行から証明書をもらわなくてよくなったことが大きいです。
旧商法時代は、発起人(会社をつくろうとしている人)が資本金となるお金を銀行に払い込み、それが間違いなく銀行に保管されているということを銀行に証明してもらう必要がありました。
今日お願いして、今日お金入れて、今日証明書をもらうなどということはできなかったわけです。
事前に打ち合わせをしたりと結構手間だったのです。
発起人も、司法書士も、もちろん銀行の人も。
それが、平成18年5月1日、会社法施行後は商業登記の取り扱いも変わり、そんな面倒な証明書はいらんのではないかということになりました。
代わって、「社長の通帳のコピー」をつけることになりました。
社長(まだ会社はできていないので社長(予定)ですが)の個人名義の口座に資本金を入れて、そのコピーを申請書に添付すればよいことになったのです。
とっても楽チンになりました。
細かいところまですでに決まっているのであれば、ご依頼から一日あれば登記申請できます。
しかし、いろいろなサイトを見ると、設立の登記を安くやっている事務所さんも多いですが、商業の調査とかはやらないってことなんでしょうね。
いいのかな…?
万が一のときに、あとで困るのは会社さんなんですよね。