「電子政府 書類集め不要に」という記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000940-san-soci
ネットによって便利になるのはそれはありがたいとです。
ネットバンキングを利用しているので、最近では銀行なんか月に1回か2回、現金を下ろす時くらいしか行きません。
売上も事務所にいながらにして確認できるので、とっても便利です。
書籍も簡単に買えて送ってくれるし。
司法書士とし気になるのは、いつ完全オンライン申請ができるようになるのか、ということです。
完全オンラインとは、申請書のデータのみならず、現在では紙の媒体(つまり書面)によって提出しているものもすべてデータにして送信する方法です。
そこで問題となるのが、たとえば相続登記における戸籍謄本です。
完全オンラインというからには、添付書面である戸籍謄本もデータで送ることができなければならない。
しかし、現状ではそのようなことはできないのです。
データで取得することができませんから。
それが、「将来的にはたぶんできるようになるんだろうなあ」と思っていたところに今日の記事です。
もしかしたら、案外早くそういう時代がやってくるのかも。
しかし、明治時代あたりの戸籍を眺めていると、とてもそんことはできっこない、とも思えてきます。