相続アドバイザー現る! | 司法書士・手塚宏樹のブログ

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東京都小平市の司法書士です。

今日から所長ブログを始めたいと思います。
司法書士の手塚です。
よろしくお願いします。

司法書士の仕事というものは、非常に広範囲にわたっています。
バブルの時代は、不動産登記・不動産登記・不動産登記、だったのでしょうけど、今はその他に成年後見、債務整理、裁判手続きなど(もちろん商業登記も)、一つの事務所がすべての業務を(均等に)扱うというのは、現実的ではないのかなと思います。

独立して事務所を設けた際は、来た仕事は何でもやる!という気持ちでしたが(今でもそうです)、税理士さんと仕事をする機会が多くなり、自然と相続にからむ不動産登記の仕事が増えてきました。

相続というのは、本当に大変なことです。
今まで多くの方々とお会いしてきましたが、もめてしまうケースが結構あるんですね。
いわゆる「争族」というやつです。
これは非常に悲しいです。
財産をめぐって家族(多くは兄弟姉妹)が対立してしまいます。
いったん相続でもめてしまい、法廷にまで持ち込まれるということになると、おそらく、その後彼ら彼女らの関係は修復不可能になるでしょう。

そんな争いをさけるために、いくつかご提案できるメニューはありますが、どれも絶対ではありません。
当然、ケースバイケースなわけです。
専門家として、どのようなアドバイスができるのか。
ご依頼者の人生に関わる大問題です。

私は司法書士ですが、当然、登記以外の知識も必要になります。
登記ができればいいというものではありません。

そんなことを考えていたら、「第14期 相続アドバイザー養成講座 受講者申込中!」という記事をネットで見つけました。
問題意識を持っていると、向こうからやってくるというのは本当ですね。
受講料がちょっと、いやかなり高かったのですが、いかねばなるまいと思い、すぐに申し込みました。

そして、今日がその第一回目の講義でした。
講師の先生がベテランの方だけに、大変いいお話が聴けました。
あと19回、講義が続くのですが、ちゃんと出席できるように頑張ります!