GWに沖縄に行ってきた

 

 

逆さの虹が出ているのを見た。

 

天気予報では沖縄はずっと雨だったのだが、

着いてみると晴れていた。

 

首里城へ。

修復中の屋根。

 

石畳の道

たまたま立ち止まった足元にハート形の石を見つける。

 

 

赤木の大木

 

 

紅葉狩りに行ってきた

 

日本庭園

 

紅葉は見頃だったと言えるかもしれない

 

 

もこもこした木が愛らしい

 

 

 

 

 

フレームで切り取られた風景も、なかなか

 

 

きのこがびっしり。

 

こちらにもキノコ。ヒトヨタケだろうか。

 

とても良く晴れており、トレッキング日和だった。

 

 

山頂に湿原がある。

 

 

 

彼岸花の咲く季節になりました。

赤い服の女性は全く知らない人です。

ホラードラマのワンシーンに出てきそう…(失礼)

 

 

 

彼岸花にはクロアゲハが似合います。

 

季節外れのセミが、彼岸花にしがみついていました。

 

滝を見に行ってきた。

 

一枚だけ、不思議な写真が撮れました。

ご覧ください。キラキラ光っているのは竜神様の鱗です!

右上に写っている黒い影が竜神様です!

この写真を見た人には幸運が訪れるでしょう!!

(byインチキ霊能者)

 

(水しぶきがそこら辺を舞っていた。滝だからね。)

 

沼の周りに、少し大きめのカエル。

 

沼の周りをお散歩。

 

立派なキノコ。

 

沼を一周する。

 

雷神社へ続く道。(雷神社の写真は無い)

 

(8月20日)

 

水族館に行ってきた。ここは既に何度も来ているのだけれど懲りずにたくさん写真を撮る。毎回少しずつ変わっている。

 

今回は、普段であればカピバラが居たはずのところが空っぽになっていた。水族館入口にカピバラのための台が設けられており、メッセージや花やお菓子が供えられていた。

 

人気者のチンアナゴ。しかしここではチンアナゴとしては展示されておらず、他の魚たちと一緒の大水槽の中に展示されていて割と目立たなかった。

たまにはどこにいるのかを探して見つけ出すというのも楽しいかもしれない。

 

 

以前、釣って食べたことがあるニジマス…。だったかな…

 

 

 

 

 

カヤネズミ

 

コイ

 

またカヤネズミのところに戻ってきた。可愛い

 

金魚は昔飼っていたから、見るとアッと思う。

馴染みのある、懐かしい感じ。

 

ウツボ

 

展示の仕方が面白い。

 

兜を被るカブトエビ

 

カクテルのような色の魚

 

ヘビ~

 

 

ピラルクー

 

スッポンモドキ

 

ヤドクガエル

 

 

ナマケモノ。ずっとこうしていたのだけれど…

 

一瞬だけ顔を上げた。しかしすぐにまた寝た。

 

面白いお顔のエイ

 

オウム

 

カメ

 

探していたイグアナ。こんなところに…と思うようなところにいた。3匹も。

いた!と思った時に、イグアナもこちらを見つけて目が合った(…ような気がする)。

 

8月19日

鳥海山にて早朝に登山開始。

 

トンボは早起き

 

鳥の海。

鳥の海があるから鳥海山なのか。

鳥海山だから鳥の海なのか。

 

雲が流れてくるとあっという間

 

わずかな時で見え方は変わる

 

 

 

 

山頂は雲の中

 

道の途中で出会った、顔。

見知らぬ誰かの遊び心に思わず口元が綻ぶ

 

道の途中で出会ったオニヤンマ。

接近しても逃げずにそこにいた

 

雪渓に行く。

 

そういえば、ピカチュウの着ぐるみを着ている人がいた。

写真に写っている黄色い人物がそれである。

音楽をかけながら良いペースで追い抜いて行った。

 

他にも、トレイルランニングをしている二人組の若い女性も見た。ピカチュウより速かった。

 

私はゆっくりマイペースで、たまに立ち止まって写真を撮りながら歩く。

 

 

 

もう一つ、素晴らしい出会いがあった。

オコジョ!

岩と岩の隙間から、何度も場所を変えては顔を出していた。

 

鳥の海。反対側から。

 

こちらでは笛を吹いている人がいた。

笛…としか書けないのはちゃんと楽器を見ていないからである。

アメイジンググレイスが聴こえてきた。低音はやや苦手なようだったが、それなりに聴かせる音楽だった。

 

アメイジンググレイス…。

 

最後に鳥の海を見納めてから、下山。

 

(8月14日)

 

ゴジラ岩

 

パターンとして使ったら綺麗かなと思った海藻

 

迂闊なかに

 

洞窟

 

入道崎

 

寒風山展望台へ続く道

 

寒風山からの眺め

(8月12日)

8月11日。雄物川の花火を、少し離れたところから見た。

 

カエルちゃん?

 

 

夜景も綺麗だった。

 

今年も竿燈祭りを見に行ってきた。

 

竿を伸ばすとしなってきて稲穂が垂れる。

竿を伸ばし過ぎるとぽっきり折れたりするのはこれが本物の稲穂ではなく、竿燈だからである。

 

風に煽られて倒れる竿燈を、今年も、見た。

炎で少し燃えた提灯が口を開けているのを、見た。

そういうのも(怪我人が出なければ)、竿燈の楽しみの、一つ。

 

お祭りが完全に終わってしまう前に離脱。

道路が混雑する前に。