三種町の砂像を見に行ってきた。こちらは風神雷神だが、タイトルは別だった。名画とか、そんな感じのタイトルだった気がする…(うろ覚え)
こちらは、ミケランジェロ、というタイトルだったように思う。
こちらはモナリザである。
モナリザというタイトルだったかどうかは忘れた。
砂像も丁寧に作られているのだが、それよりも竹の一本一本に丸い穴を空けて模様を作っているのが凄いと思った。
これはヴィンセント・ヴァン・ゴッホというタイトルだったように思う。
今年の砂像のテーマが「砂で創る世界の芸術」なのでこのような作品ラインナップとなっているのだ。
ちなみに去年のテーマは「妖怪」だった。
テーマとしては去年のほうが良いと思った。
「世界の芸術」では既存の作品のアレンジが多いが、「妖怪」ならより作品の自由度が高いからである。
こちらは小型作品。
実在する人物ではないが、特徴をよく捉えており、見てすぐに誰なのかがわかるのが良いと思った。