三種町の砂像を見に行ってきた。こちらは風神雷神だが、タイトルは別だった。名画とか、そんな感じのタイトルだった気がする…(うろ覚え)

 

こちらは、ミケランジェロ、というタイトルだったように思う。

 

こちらはモナリザである。

モナリザというタイトルだったかどうかは忘れた。

砂像も丁寧に作られているのだが、それよりも竹の一本一本に丸い穴を空けて模様を作っているのが凄いと思った。

 

これはヴィンセント・ヴァン・ゴッホというタイトルだったように思う。

 

今年の砂像のテーマが「砂で創る世界の芸術」なのでこのような作品ラインナップとなっているのだ。

 

ちなみに去年のテーマは「妖怪」だった。

 

テーマとしては去年のほうが良いと思った。

「世界の芸術」では既存の作品のアレンジが多いが、「妖怪」ならより作品の自由度が高いからである。

 

 

こちらは小型作品。

実在する人物ではないが、特徴をよく捉えており、見てすぐに誰なのかがわかるのが良いと思った。

 

 

沼原、白笹山、南月山を、歩いて登った。

 

登りで、私は鼻水が出ており、そのため口呼吸になってしまい、とてもきつかった。鼻をつまみながら山登りをするようなものである。

頂上に着いてからは、鼻の調子が良くなってきたので歩きやすくなった。

 

 

すっきり晴れていたらもっと空の青い写真が撮れていただろう。

 

ひょうたん池を見て帰る。

 

(7月29日)

 

 

滝を見に行く。

その前に、山の駅のすぐ前の道路でじたばたしているオオミズアオを発見した。

ひなたのコンクリートの上で、通行人の多いところだったので日陰の草むらに移動させる。するとおとなしくなった。

 

滝へ向かう途中の道には様々な種類のキノコが沢山生えていた。

 

これもキノコ?何かの卵?

 

 

大きめのキノコの群れを発見。食べられないのかなぁ、美味しそうだなぁと思ったけれど、有毒種らしい。

 

これもキノコ・・・?何だろう。

 

雷霆の滝。

 

鮮やかな黄色のキノコ。

 

 

咆哮霹靂の滝。名前からして凄い音がするのかと思いきや、そこまででもない。

 

ケロッ。

 

写真では分かり辛いが、見た中で一番大きかったキノコ。

キノコには疎いので見たキノコは全部「キノコ」とだけ書いているけれど、一つ一つ名前があるのだろうな。

色んなキノコを食べてみたい。(毒の無いやつ)

 

逃げていくヘビも発見。

 

ユウレイタケ(銀竜草 ギンリョウソウ)も発見した。

色素が無い植物らしいが、花が咲くと柱頭は紺色なのだそう。

何で??

 

大平山のあじさい坂に行ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

とても蒸し暑い日だった。

水筒に冷たいお茶を入れて持っていったのだけれど、

あっという間に空っぽ。

 

 

湧水地へ行ってきた。

 

切り株の上にある葉っぱと枝が顔のようになっていた。

誰かが意図して置いたものだろうか?

 

 

 

 

水筒のお茶を飲み干して、水を汲んでから帰路に就く。

 

休憩中に汗が冷え、少し寒さを感じる。

 

ツチグリ発見。

 

ユウマダラエダシャクかな。

 

皮が剥がれている木なのだけれど、いくつか渦巻きになっている部分があった。どうしてこうなるのだろうか…。

 

歩道の脇にキイチゴが生えているところが何カ所かあったので、いくつか採って食べた。

 

いつの間にか湧水地の辺りにヤマビルが増えたようで、注意喚起する張り紙があった。

歩いている最中にズボンに薄い赤茶色のシャクトリムシ(のような動きをする虫)がついていて、可愛いな、なんて思っていたのだけれど、それがヤマビルだったらしい。

手に乗せてみたりしなくて良かった…。

 

 

久し振りの投稿になってしまった。

 

今日は十二湖を見に行ってきた。

 

青池。その名の通り青い色が素晴らしい。

 

 

こちらは滝壺の池。

ここで蛇が泳いでいるのを見てしまった!

来たときはそうでもなかったけれど、帰りは青池渋滞が凄かった。

渋滞には巻き込まれずに済んだ。

 

帰り道の途中でキジのつがいを発見した。

最初、メスは目に入らなかった。見事に土と同じ色をしている。

 

お花見をしていると思わぬ生き物を発見することがある。

 

冬眠から目覚めた蛙だったりカエル

 

写真には撮っていないが蛇だったりヘビ

 

遠いところの木の、上の方の枝の上をぴょんぴょん走りながら飛び移るリスを発見したりもした。ハムスター(これも写真には撮っていない)(上の写真の場所ではない)

 

そして珍しいことに、4月1日に行った場所ではフクロウを見た。セキセイインコ青

(上の写真の場所ではない)

 

最初に、飛び去る姿を見たのだけれども、また戻ってきて…

 

また飛んだと思っても、また戻ってきて…

 

同じような場所を行ったり来たりしているようであった。

もしかしたら巣が近くにあり抱卵中だったのかもしれない。

 

 

 

近所の枝垂れ桜も満開を迎えた。

 

 

暴力的な春が否応無しに進行し

私の心は未だ冬に置き去りのまま

新しいものや華やかなものを拒絶する

 

 

 

 

 

最近、井筒俊彦の本を沢山(といっても4冊)買ってみた。

『意味の深みへ』

『コスモスとアンチコスモス』

『神秘哲学』

『言語と呪術』

読むのはこれから。

 

 

 

 

夜桜を見に行ってきた。

 

まだ満開ではないためか、人が少ない。

 

まるで雪が積もっているようでもある。

 

 

ちょうど帰宅する頃、雨が降ってきた。

見に行くタイミングが良かったようだ。

 

 

福島の花見山公園。

 

河津桜が綺麗に咲いていた。

 

 

 

 

 

メジロ発見!