アマサギ 猩々鷺 飴鷺・・・ 田圃の代掻きの頃に必ず現れるサギ
田圃の代掻きが始まる ( 千葉の実家の方ではとっくに終わっている ) と必ずやって来る アマサギ です。私はこの時以外はあまり見掛けたことがありません。夏羽では頭部から胸にかけて良く目立つ美しいオレンジ色です。名はこのオレンジ色 ( 亜麻色) からか、もしくは砂糖を煮詰めて焦がした飴色の鷺 ( アメサギ → アマサギ ) ということらしいです。冬羽では全身が白色で コサギ と紛らわしいですが、コサギ より少し小さく、嘴が黄色で足は通常は黒いので区別できます。 この時撮影した アマサギ にはあまり顕著に出ていませんが、背中の部分もオレンジ色になります。また全体的にオレンジ色が少し淡いように思いますが、これから夏にかけて徐々に濃くなっていくのではないかと思われます。トラクターの後を追うように群がり、掘りおこされた昆虫や魚類・両生類・甲殻類などを捕食します。カエルを捕えたところを、タイミングよく捉えました次々とやって来ます 少し離れた田圃では田植えが終っていました。三羽の アマサギ が畦道に並んで手持無沙汰のようです。「 代掻きをしている田圃に移動した方がいいんじゃない ・・・ 」 チュウサギ もやって来ましたが、こちらは水路の小魚類が狙いのようです。アマサギ と比べるとかなり大きくて、白い首がほっそりと長くてスマートな印象です。 撮影場所 埼玉県さいたま市岩槻区釣上 CANON EOS 50D EF600F4L IS USM 絞り優先 AE f 4.0 , 5.6