終焉が近いEF65 501号機と、Xでは501号機の写真が大量に流れてきています。

 

そんな中、自分のEF65 501号機の思い出は何だろうと振り返ることに。

 

2009年6月6日に横浜ディスティネーションキャンペーンで運転された「レトロ横濱号」です。

小田原側がEF65 501号機、横浜側がEF64 1001号機になります。旧客4両を挟んでのPP運転が東海道線を走るとあってテンションが上がった思い出です。

 

正面ドアップ!

迫力満点です!

 

東海道線全通120周年のHM

 

だんだん写真が明るくなってるのは完璧設定ミスですね~

鉄を積極的に活動してた時は本当に設定下手でした。

・・・・今も変わらんか。

 

てなことで今回は東海道線全通120周年

この月には横須賀線開業120周年で走っていますがまた今度。

そしてEF64 1001号機の写真もまた今度。

 

では今回はこの辺で

またノシ

 

マイクロエースの783系 CM33 ハイパーサルーン色を購入しました!

内容は製品タイトルにもなっているCM33編成

そしてキャッチコピーは「まだまだ頑張れ!783系」

現役最古のJR特急として九州で活躍中!

35年活躍中!!凄い!

ただしCM33編成の現在は大分疎開中との情報。


4両編成の波動編成で代走などに使われているみたいですね。


先頭車を並べてヘッドライト、テールライトを確認

本物は下段のヘッドライトは暖色に見えますので、着色すれば差別化出来ると思います。

あと、少し光量が足りない感じなので、工作が得意な人はライト交換などいいかもしれませんね。


しかしカッコイイ


ハイパーサルーン色の綺麗な色合い

印字も綺麗です。


1号車

2号車


3号車 この編成のM車になります。


4号車

パンタ周り

碍子など色さしすれば映えますかね


マイクロエースから出てるハウステンボス編成、みどり編成とも連結可能。

併結運転を楽しめますね〜。


さて、本物です。

写真はCM5編成

そして現在…なんと廃車済み…

撮影出来てて良かった😭


九州特急車両の魅力が凄い!


しかし35年前の車両、マイクロエース以外から製品化されていないのは何か理由があるんですかね?


他社からも発売されたら是非購入させて頂きたい。


今日はここまで

ではノシ

グリーンマックスの817系3000番台の記事の続きです。

 

↓前回記事

 

さて、今回は中間車のカプラー交換になります。

グリーンマックスの811系と同様に中間先頭車のスカートはドローバーを取り付けられる仕様になっているので、KATOの密連を取り付けられるように交換します。

交換用のスカートを購入致しました。

 

そしていきなり交換完了です!

使用したパーツは811系にも使った密連と一緒です。(一番下にURL乗っけておきます。)

電連パーツが入手できていないので、見栄えが悪い。

届いたらすぐに取り付けなければ。

 

中間車の連結

情報量が足りないとはこのこと。電連はよこいw

 

グリーンマックス811系との連結!

いい!この組み合わせがしたかった!

 

九州車両の面白いところでもありますよね。

811系以外に813系も連結してみたい!

そして、机が汚い!

 

とのことで、本物でも見たことある組み合わせというものはやってみたくなるもんで。

811系の更新車はマイクロエースから出ていますが持っていません。グリーンマックスから出ませんかね。発売されれば購入対象です。

 

今回はすでにほかの車両のカプラーもKATOの密連に交換してあります。817系に関しては電連を取り付ければ完成。

811系も取り付けなければですが。

 

KATOの813系200番台の増結セットの新品をネットで発見済みなので、購入は近いです(お金は大切に)

そうすれば811系や817系とも連結して楽しめる・・・フフフ・・・

 

さ、今回はここまで

ではまたノシ

 

↓811系のカプラー交換記事

 

2024年9月17日(火曜日)

中秋の名月という事で写真を撮りました📸🌕


綺麗ですな〜☺️
お団子食べたいけど夕御飯食べたしこれ以上食べたら太るから自重〜!
お月見された方もいらっしゃると思います。
良いですよね〜楽しく月を見ましょう✨

グリーンマックスから発売された817系 3000番台です。

3両セット(動力有りと無し)と6両セットが販売されていますが、今回購入したのは6両セットです。

内容はVM3001とVM3007の編成内容です。

 

両編成の先頭車になります。

白い車体がとても綺麗ですね。

 

ヘッドライトとテールライトの状況です。

行先表示シールはまだ貼ってません。

ヘッドライトとテールライトがいい感じ!カッコいいですね!

 

先頭車の側面です。

細かい字までしっかり印刷されています。

 

黒帯にKYUSHU RAILWAY COMPANY 

 

パンタグラフ周囲です。

 

交流ならでは。色差しを行えばリアリティが増しますね。

 

さて、前回購入したグリーンマックス811系と同様に中間車はドローバーホルダースカートにドローバーを取り付けて連結になりますが、817系もKATOの密連で連結できるようにしたいと思います。

これにより、GMの811系、KATOの813系、発売予定のポポンデッタ813系3100番台との連結が可能に。

併結の楽しみが増しますね。

連結部交換の記事はまた次に。

 

今回はこの辺で

ではノシ

JR貨物で不正が発覚。EF210 341号機の脱線でわかった事ですが、信用回復に頑張ってほしいと思います。

 

さて、TOMIXから再販されました、EF510 301号機になります。

シルバーの車体に赤と青のラインがいいカラーリングしています。

 

迫力ある側面です。

 

愛称のRED THUNDER の印刷も綺麗です。

 

本格的に運用が開始されたEF510 300番台

先輩のEF81 銀釜さんと。

先日、EF81 303号機が踏切事故で損傷してしましましたが、是非に復活してほしいと切に願います。

 

手持ちのEF510と記念撮影。

300番台以外はKATO製になります。

よく見ると車体の幅が少し違いますね。

 

カシオペア塗装と北斗星塗装は貨物機に転属し塗装が剝がされてシンプルになりましたね。模型ではまだ持っていないのでいずれ手に入れるとしましょう。

 

今回も九州熱の続きになりましたが、まだまだ手に入れたい九州車輛がありますので、頑張っていきたいと思います。

 

今日はこのあたりで

ではノシ

9月も5日なんですね!はやい!

そんなこんなで95号機の日!

95号機といえば・・・そう!EF81 95号機!

2009年2月3日に日揮スノーフェスティバル号として運転されていましたね。

EF81 95とEF65 1102のPPで運転してました。

 

大船にて客入れだったと思います。

大船駅ではかなりの時間停車していました。

 

大船はよく行く駅だったのですが、EF81が居ることに気合が入った記憶です。

 

スーパーエクスプレスレインボー引退後もEF65と共にレインボー塗装で残り続けた機関車ですね。

EF65 1019号機がレインボー機の先輩、引退後は1118号機がそのカラーリングを引き継ぎ活躍していました。

先にEF65 1118号機が引退しましたが、EF81 95号機は未だに現役です。

 

カシオペア紀行などで牽引があると思いますが、引退は近いんですかね。

 

9月5日の日とあってEF81 95号機の紹介でした。

 

今日はここまで

ではノシ

15年前となると2009年になりますね。

僕はまだ学生でした。勉強が大嫌いな学生でした・・・。

 

Xを見ていたら15年前を振り返っている方が居たので、自分も振り返ってみることに。

さて15年前の9月に撮影していた鉄道は何だろうな?

 

2009年9月26日

この日は東急車輛からNEトレインことE995系の甲種があったみたいですね!

逗子駅にてDE10 1594号機が牽引

愛称 スマート電池くん

2024年現在、数を減らしてきているE217系と。

2009年の時はE217系は見放題でした。

改装を受け、形式も変更し大宮に向けて輸送されたと記録があります。

 

このハイブリット車両ですが、実は2007年の3月13日に東急より出場した時も撮影してました。

この時の牽引機はEF65 1058号機

そういえば逗子からの甲種輸送の牽引機がEF65からDE10に変更になって魅力がとか当時は思ってましたが、今ではどちらも貴重な一枚ですね!

 

ってなことで15年前の9月に撮影した車両を振り返ってみましたが、ブログに書くことで思い出が蘇ります。

 

また何年前を振り返るをやってみたいと思います!

では今回はこの辺で

またノシ

早いもので、2024年も9月です。

あと4か月で今年も終わりですよ!月日が経つのが早すぎる。

 

9月の1日ということで、Xではハッシュタグで901号機の貴重な写真を上げる人が多数、EF66 901やEF500 901など本当に貴重ですね。

 

そんな中、自分も901号機の機関車は何機か撮影しております。

 

まずはEF200 901です!

901号機を含めると21両しか製造されませんでしたね。

東海道沿線に撮影に行くとEF200は見ますが901号機は遭遇することが少なかったです。自分にとっては貴重な1枚。

運用終了は2019年。力強い機関車は引退してしまいましたね。寂しいものです。

 

続いてEF210 901

つい最近清洲で撮影しましたが、新塗装に代わっていました。今の時代、機関車の主流になっているEF210ですが、300番台も含め、これからの活躍を見守りたい魅力ある機関車です。この901号機の運用開始が1997年ですから、27年走っていますね。

 

お次はEH200 901

青い車体に緑のタキがよく似合います!

EF64の取り換え用で重連運転解消とあって、迫力あるEF64の重連が見れなくなるのかと悲しくなってしまったのは事実です(笑)

ですが、EH200も迫力は負けてませんね!

最大級パワーをもつEH200がタキやコキを力強く牽引する姿は好きです。

 

さて最後、EH500 901

推し釜よ!!雪の中を爆走してます!

この写真を撮影した時は、日没後の明るさぎりぎりで、しかも吹雪いています。

カメラのスペックぎりぎりの設定で何とか撮影したのを覚えています。

人から見れば微妙な写真かもしれませんが、頑張って撮影したカッコイイ901号機を自分はとても気に入っています。

現在の901号機は運用に入っておらず、復活を待ち望んでいます。

 

自分が撮影した901号機はこの4機種。

9月1日ということ過去に撮影した写真も改めて見るきっかけになりました。

 

いやでも2024年あと4か月か・・・。

早いと思うのは歳をとったからでしょうか。

 

今回はここまで。

ではノシ

グリーンマックスの 811系の続きです。

 

↓前回記事になります。

 

今回はカプラー類を取り付けました。

 

先ずは車両間のアーノルドカプラーを

 

KATOの密連に交換しました。

 

車輛間隔ですがアーノルドカプラーだとやはり広いですが

 

密連に交換するとグッとリアリティが増し、良い感じの間隔になりますね。

 

そして100番台と0番台の連結部のカプラーを取り付けます。

説明書に記載されていたKATOの密連型#2とカプラー受けを買ってきました。

電連は2段を取り付けたかったのですが売っておらず、再販を予約しましたので、取り付けは届いてからということで。

 

KATO密連#2を取り付け前です

 

ボディを取り外し、最初からついていたスカート部を外します。

 

初回限定生産セットにはKATOの密連を取り付けられるスカートが付属しています。

このスカートは4両セットには付属していないとか。

改めて追加購入が必要になるんですね。

 

サクッと取り付けてみました。

これでKATOの813系とかと連結可能になります。

電連がないとなんだか寂しいですね。

 

100番台と0番台を連結してみました。

やはり電連がないと寂しい(笑)

 

ってなことでカプラーの交換は終了です。

グリーンマックスの車両をいじるのは初めてなことでしたが、優しい設計でなんの問題なくできました。

 

余裕があれば室内灯も入れてみようかな。

 

今日はこのあたりでノシ