先日、KATOから発売された787系36ぷらす3!


↓前回記事


高級感ある車両には是非とも室内灯を入れて遊びたい!

ってな事でKATOの11-214 LED室内灯(電球色)を取り付けて見ました!


高級感を出すのに電球色にしてみました!

かっこいい!

白色より電球色の方が似合ってます!

こうなると駅もLED仕込みたくなってきますね!


走行動画!

部屋が真っ暗ですが、36ぷらす3の特徴であるテーブルランプもカッコ良さを増してくれてます!


室内灯は値段は高いですが、やはり入れると車両の魅力が増しますね!


今回はここまで

ではノシ

KATOから発売されました、787系36ぷらす3!

787系はKATOからしか出しておらず、いつかは…いつかは製品化するだろうと願っていました。

発表が会った時はとても嬉しかったです。

 

実写は2022年に見ております!

九州に遊びに行った帰り、友人から門司駅に変な電車居るよ〜って連絡きて新幹線を1本送らせて撮影した思い出があります📸

 

さて、そんな36ぷらす3を購入しました!

購入も念願な感じです。お店で状態チェックの時緊張してしまいました。

 

パッケージです!気合いが入ってますね!

スリーブの厚みが違います!とても硬いです!

1部エラー表記があるみたいですが…自分はこのままで良いかな案件ですかね。

 

中身です。

黒色の車体に光沢の重厚感ある車両が見えました!

 

光沢があるせいか、埃が付着し放題です💦

タミヤの埃取りブラシが必須ですね〜。

 

ディテールを上げるのに車内の障子を表現する為のパーツが付属されています。

 

車両の紹介に参りましょう。

いつもは片側だけの写真になるのですが、36ぷらす3は両面美しいので写真多めです!

 

クモロ787-363

 

モロ786-363

 

サロシ786-363

 

サロ787-363

 

モロ787-363(M車)

 

クモロ786-363

 

 

細かい印刷になりますが、金文字が凄くカッコイイですね!美しいです。

 

全面も印刷がこまかいです。

ヘッドライトとテールライトもバッチリです👌

 

今回の製品ですが、1号車から3号車のテーブルランプが点灯します。また3号車の冷蔵庫まで光る仕様で凄いですね!本当に気合い入ってます!

室内灯はまだですが、夜間走行はテーブルランプも含めてとてもカッコよくなる事間違いないと思うので、いつか室内灯も入れなくてはです。

 

走行動画!

ライトのチラつきは見なかった事に。

走らせすぎて汚れが付いてますね…。

 

36ぷらす3で更に九州の鉄道模型が楽しくなってきました!ななつ星in九州はまだ持っていないので、再販を待っています!

 

九州の観光特急36ぷらす3、非常に満足な車両です!大切にしなきゃです。

 

今回はここまで

ではノシ

今年も始まった京急×台湾鉄路の友好鉄道協定コラボ!

2015年に互いの観光目的として始まったコラボですが、今年で10周年!

 

そんな中、思い出に残っているのは2100形2157編成ブルースカイトレインを使用し2016年に運行した友好1周年のラッピングです!

台湾鉄路の機関車のスカートに描かれている警戒色と客車の白いラインがラッピングされています。

側面には台湾鉄路のマークもあります。

 

スカートの警戒色が目立ちますね!

 

カッコイイ・・・。

約一か月間の運行でしたが似合い過ぎて残してほしいと思うくらいでした。

 

京急は自分の地元電でもあり、身近に感じる鉄道でもありますので、今年も時間があれば台湾コラボ撮影しに行こうかな!

 

今回はここまで

ではノシ

KATOから再販されたEF210 300番台をゲット致しました!

ヨドバシで買い物することが多く、貯まったポイントで購入したので精神的に得した気分です(!?)

 

EF65やEF66は完全引退はしていませんが、世代交代で今や主流となっているEF210型、300番台は出始めの頃は一部地域でしか見れませんでしたが、今や関東地区まで来てくれるのでそのカッコいい姿を見れるのがありがたい!

 

さてKATOから再販されたEF210 300番台、EF210 300単品とコキセットがありますが、今回購入したのは単品になります。

 

公式側

 

非公式側

愛称の桃太郎の文字とイラストが綺麗に印刷されています。

黄色より金色に近い帯もいいですね!カッコいいです!

 

もう顔なじみです。

0番台や100番台とほとんど変わらない顔ですが、300番台は側面見ないと瞬時に判断できませんね。

 

解放テコや手摺など自分で取り付けになります。

新塗装の100番台は最初からついていましたが、これは300番台が初めて発売した時も自分でだったのかな?名残?

 

付属のナンバーは316、317、318、319号機になるので、所属は吹田になりますね。

326号機以降が新鶴見所属になるので新鶴見ナンバー付属も発売してくれないかな。

特別企画品のJRFマークが書いてある300番台も欲しくなります。


走行動画です!

福山通運のブロックトレイン、59レをイメージした編成を牽引してもらいました!カッコイイー!


今回はここまで

ではノシ

 

KATOから発売したEF81 408 JR貨物 試験塗装機

 

今年の8月に九州で開催されたNゲージ鉄道模型まつりにて先行発売され、10月に再度発売されました。

 

調べたところ、元番は49号機で重連対応で400番台に改造され、平成元年に試験塗装になり、1992年に富山に行き、再び門司に帰ってくる、そして2016年に廃車とあります。

 

そんな実機に会ったことはありませんが、試験塗装機のインパクトは子供の頃から雑誌で見ていて存在は知っていました。

 

さて早速

公式側

 

非公式側

 

塗装や印刷はとても綺麗です。

ナンバープレート類は印刷済みなのはとてもありがたい。

付属品にはスーパーライナーのHMが入っています。

 

今回はモデルズIMON横浜店で購入しましたが、店員さん曰く、非常に人気だそうです。

なんと言っても色がとてもいいと言っていました、自分もそう思います!鮮やかでとても映えますね。

EF81 300番台や450番台と一緒に並べても目立つこと間違いなし!



TOMIXからはだいぶ前に発売されていた試験塗装機ですが、KATOでは念願と言った感じでしょうか。

KATOから発売されるED76 試験塗装機との共演も非常に楽しみですね!

 

走行動画です。

国鉄コンテナやコキ5000などの不足により、令和バージョンの貨物を牽引してもらいました!

めっちゃカッコイイですね!


今回はここまで

ではノシ

先日、郡山へ仕事に。

帰りの新幹線の時間まで駅で撮影していたところ、GV-E197系が現れました!

自分はGV-E197系は初撮影!

(これが機関車だっらと考えてしまうのはまだ慣れていない証拠ですね・・・)

とはいえ初撮影はテンション上がります!

 

到着後すぐに車庫へ行ってしまいましたが、車両を眺めたらディーゼルエンジンのサウンドが楽しめました。

その時の動画でも。


今回撮影撮影出来たのはTS02編成。

 

GV-E197-3

 

GV-E197-5

 

GV-E197-6

 

GV-E197-7

 

GV-E197-8

 

GV-E197-4

 

機関車とホキではなく、このような形で世代交代した車両ですが、正直、機関車好きだったんで寂しいものです。

世代交代ですが、かつてSLが引退した時はこのような気持ちだったのかなと。それにしても東日本は機関車を廃車にしすぎではないかと・・・。

 

JR東日本のニューフェイス、またどこかで会いましょう!

先日テックステーションにて発売されました、TOMIXのED76 1000 後期型 銀色ドア。

一般販売されたED76 1000 JR貨物更新車の後に発売されたので、テックステーション限定とはいえ、短期間でED76のレパートリーが増えて、TOMIXありがとうの一言です。

 

公式側

非公式側

JR貨物仕様の塗装と銀色ドアが綺麗に塗装されています。

細かい表記も綺麗に印刷されているので満足です。

銀色ドアが目立ってカッコいいですね!

 

用意されているナンバーは1015、1016、1017

 

走行動画!

チラッとE231が映ってますが、鉄道模型で出来る共演!


今回はここまで

ではノシ

先日、JR東日本の最後のEF65 1115号機が廃車されました。

しばらく尾久に居ましたが、とうとうと言った感じです。

 

東海道線の寝台列車の牽引から工臨まで活躍したJR東日本のPF。

自分は東海道線での撮影が一番お世話になっていたので、思い出はあります。

 

と、思いながら寝台列車の牽引写真を探しましたが・・・撮影してませんでした(汗)

 

寝台列車の牽引写真は未撮影でしたが、1115号機の撮影はしていましたので一安心。

 

2008年8月8日 新川崎駅にて

何の工臨か詳細は分かりませんが、天気がいい中快走しております。

 

2011年 2月10日 辻堂駅にて

こちらも何の運用か詳細不明ですがEF210との共演です!

 

少し前までは何となく走ってるPFの撮影とか何とも思わなかったのですが、無くなるともう見れないのかと寂しくなりますね。

 

EF81 95と139号機の動きが気になりますが、JR東はもう少し歴代の功労者に厳しいですね。

老朽化の維持が大変なのはわかりますが。致し方なし。

 

今回はここまで

ではノシ

KATOからカシオペアクルーズと一緒に発売されたのがEF81 95 レインボー塗装機。

過去にKATOから発売されたEF81 95号機はセットでしか手に入れられなかったので、今回は待望の単品発売だったようです。

 

レインボー塗装機と人気の機関車ですが、14系スーパーエクスプレスレインボーが2001年で廃車になった後も、令和の時代まで特別塗装はそのままに北斗星やカシオペア、イベント列車にと活躍していました。

そんなEF81 95号機は現存しております。

つい先日カシオペア11両とEF81 80、81号機が廃車回送されたばかりで、95号機や133号機が残っていますが、今後の動きが気になるところ。

 

公式側

 

非公式側

側面に大きく塗装されたEF81の文字。

EF65 1118同様に所々塗装が行き届いていないところもありますが許容範囲でしょうか。

 

側面に塗装されたEF81の文字は公式側と非公式側で違いがあります。

非公式側の8の文字が若干違いますね。

この違いも表現はばっちりです。

 

派手な塗装で存在感がありますね。

実現はしなった風景。

九州のEF81と仲良くできるのが鉄道模型の良いところ。


スロットレスモーターでスムーズな走り、ヘッドライトも明るくてかっこいいです!

そんな走行動画を!カシオペアを牽引して遊びます!



今回はここまで

ではノシ

先日発売されたTOMIXのEF81 450 後期型

前回発売から時間が経っていたのか、中古はほぼプレミア価格のような感じで、再販を待っていました!

 

九州で活躍していたEF81の中でも前期、後期と違いがあり魅力のある450番台、451号機~455号機の5両しか存在していない中でも453号機以外は廃車になっていないとの情報なのですが、世代交代でEF510が活躍しているので、今後の動きが気になるところです。

 

さて、いつものように紹介です。

 

公式側

 

非公式側

塗装は所々行き届いていないところもありますが、仕方なと思える程度なので問題なく、標記類も綺麗に印刷されています。

 

450番台の453号機から、EF81の標準的な顔に戻っています。

貨物色がかっこいいですね。

 

前期型と並べてみました。

EF81 の中で唯一、ヘッドライトとテールライトに特徴も持つ450番台 前期型。

比べるとその違いがよく分かりますね。

 450番台もムーンライト九州と一緒に再販予定ですね!

このまま500番台も出して欲しいなー!

 

最後に450番台の重連動画を!


今回はここまで

ではノシ