中年おじさんえすです。
前回の記事
現在出会いを求めた、飲み会に参加してます。
相変わらずいい出会いがなく、今後の人生において非常に困っています
現在５０代、年上になると６０代、年下となると４０代。
６０代ならおばちゃんですわ
そりゃ会話なら話題が会うし、交際に発展したらば楽しいでしょう。
デートとか二人きりのご飯とか
前回の記事で結婚相談所と結婚情報サービスの簡単な内容。
では、これらをもうちょっと深く掘り下げておく。
よく新聞とかネット上とかで私たちにはここに入会して結婚できました。
と大々的宣伝してきて、入会してみようかなと思うかもしれない。
しかし現実は違うと思う。
結婚相手を探す場合、男性からだと、見た目が第一印象であり、性格とか趣味が会うとか。
つまり、女性の年収は後回し。
逆に女性からだと、見た目が第一印象であるが、一番大事だと思われるのが・・・
そう・・・
年収だ！！
交際に発展し結婚に至った場合、専業主婦になれば男性の年収が頼りだ。
結婚後も共働きになれば、今後の生活面でお金の面において少々楽だろう。
その男性側の年収。
年収の基準は個人によって違う。
年収が低くても、いいと思ってる人はいてると思う
この間、テレビで女性側みた男性の普通の人みたいな事を特集していた。
すると該当インタビューで「普通の人って年収５００万以上だね」
は
年収５００万以上って
それって・・・
一流企業とか公務員とか
会社の上司以上の年収じゃ！！
バカヤロー！！
考えてみな
コロナの影響で仕事が少なくなった、職を失ったとか、現在就職活動とか
苦労している人はたくさんいてる
年収５００万以上は贅沢じゃ
この間、ある新聞の記事で年収２００万以下は約１２００万人！！
しかも４０代以上だから、この年収で結婚相手探すのは非常に厳しい。
つまり何が言いたいかというと、大手の結婚情報サービスとか結婚相談所に入会しても、
結婚できるとは限らない。
えすさんは過去、大手の結婚情報サービスと結婚相談所に入会してました。
結婚相談所に至ってはお見合いはたったの２回、結果は
大手の結婚情報サービスに至っては散々
高い入会金を払った分の損した気分だった
以上