中年おじさんえすです。約1年ぶりのブログの更新。

 

2023年1月14日AM6時50分頃、自身の父親が本日他界しました、81歳。

実は間質性肺炎の難病で現在の医学で治せる見込みのない病気でした。

 

 

先月の下旬から体調を崩し約一か月の入院生活。

 

亡くなる前日まで順調に回復し、このまま長い生きしてほしいと願っていましたが、本日になり容態が急変、危篤状態に。

 

医者の懸命の努力に関わらず、自身を含む家族に見守られ息を引き取りました。

 

父親は今まで自身を厳しく、やさしくしてました。

時には自身の悩みを聞いて解決してしてくれました。

 

そんな父親はこの世にはいません。

 

現在、母親と二人暮らし、弟はいますが結婚で独立。

 

今後の生活においては全て自身を背負う事にになり、大変な苦労強いられる。

母親の面倒をみなければならない、因みに母親は現在車いす生活。

 

とりあえずお通夜お葬式を澄ましてから、考えます。

 

最後になりましたが、そんな父親に感謝します、本当にありがとう。

 

中年おじさんえすです。


現在オミクロン株が大流行。

一部の地域で飲食店の時短営業とかでまたかとガックリ肩を落としてるハズ。


実はワイドショーで妙な話題があって、オミクロン株が無くなればコロナ終息する話題。


ほんとかなと疑問に思った。

中年おじさんえすです。

 

 

さて本日行われた第98回箱根駅伝復路、総合結果

 

 

 

1位 青山学院大学 10:43:42(※総合新記録)
2位 順天堂大学 10:54:33、
3位 駒沢大学 10:54:57、
4位 東洋大学 10:54:59、
5位 東京国際大学 10:55:14、
6位 中央大学 10:55:44、
7位 創価大学 10:56:30、
8位 国学院大学 10:57:10、
9位 帝京大学 10:58:06、
10位 法政大学 10:58:46、
11位 東海大学 10:59:38、
12位 神奈川大学 11:00:00、
13位 早稲田大学 11:00:03、
14位 明治大学 11:00:28、
15位 国士舘大学 11:03:06、
16位 中央学院大学 11:07:33、
17位 日本体育大学 11:11:11、
18位 山梨学院大学 11:11:21、
19位 駿河台大学 11:13:42、
20位 専修大学 11:15:09
(参考記録)関東学生連合 11:00:25

 

 

 

青山学院が2年ぶりの総合優勝、総合タイムと復路新記録を達成!!

 

 

終わってみれば戦前の予想通り、前回みたいな波乱はなかった。

 

今回の箱根駅伝を振り返ると、青山学院の選手層が暑かった。

1区と2区は出遅れたが3区以降から首位を守り、ゴールまで首位は譲らず。

 

連覇を狙った駒澤、2区田沢が区間賞を取るも、それ以降の区間、青山には勝てず、

最終的には3位、駒澤の大八木監督にすれば目標の3位以内は達成。

 

2位の順天堂、エースの三浦に期待したが振るわなかった。

それ以降の区間で頑張ったおかげで2位になった。

 

創価大も悲願の初優勝を狙ったが、青山には勝てず、最終的には7位。

 

 

よく頑張ったのが、中央大が6位。

中央は10年前にシード権を獲得以降、予選会からの出場、

更に予選会敗退で本選出場できず苦い経験を味わってきた。

 

藤原監督就任6年目でようやく掴んだシード権、これからの中央に期待する。

 

 

 

 

初出場の駿河台大学、結果は19位に終わった。

しかし、初出場ながら繰り上げがなかったのは立派だった。

 

過去の箱根駅伝において、初出場大学の大半は繰り上げあった。

 

駿河台は箱根駅伝の新たな歴史のページが始まった。

 

 

11位以降の大学は次回の予選会に回る。

 

 

予選会は毎年約40校の大学が参加、記念大会以外はわずか10校。

 

次回の予選会は東海・早稲田・日体大・明治など過去優勝経験がある大学だから、

本選出場は更に厳しくなる。

もちろん名門の大学も予選会に参加・大東文化大学・上部大学・亜細亜大学など。

次回第99回箱根駅伝出場も狙ってる。

 

 

最後になったが自身も毎年箱根駅伝は欠かさず観てる。

 

波乱はなかったが、レース内容・展開など面白い。

 

さて皆さん次回第99回箱根駅伝まで楽しみにしておく、以上。

あけましておめでとうございます。

 

今年もえすのブログよろしくお願いします。

 

 

2022年最初の更新は、今日行われた第98回箱根駅伝往路。

 

先に往路の結果、

 

 

1位 青山学院大学
2位 帝京大学 +2分37秒
3位 駒澤大学 +3分28秒
4位 國學院大学 +3分43秒
5位 順天堂大学 +4分04秒
6位 中央大学 +4分19秒
7位 東京国際大学 +4分49秒
8位 創価大学 +5分38秒
9位 東洋大学 +6分28秒
10位 東海大学 +7分08秒

11位早大      +7分09秒

12位神奈川大   +7分20秒

13位法大      +7分30秒

14位国士舘大   +7分43秒

(OP)関東学生連合+8分10秒

15位山梨学院大  +9分37秒

16位日体大     +10分02秒

17位明大      +10分15秒

18位中央学院大  +13分59秒

19位専大      +16分40秒

20位駿河台大   +19分06秒

 

明日行われる箱根駅伝の優勝争いは青山・帝京・駒澤・國學院辺りになると思われる。

 

青山は復路の予想メンバーが選手層が厚いから、よほどの事でない限り優勝すると思う。

帝京も優勝狙いだし、駒澤も連覇狙ってる。

 

帝京も駒澤もいい選手が揃ってるから、優勝争いはあるとして、

帝京は2分37秒差、駒澤は3分28秒差、國學院は3分43秒差だから優勝は厳しい。

 

過去の箱根駅伝において2分とか3分差はどうあがいても逆転は難しい。

 

 

 

 

 

でも思い出してほしい、去年行われた第97回箱根駅伝の往路結果が、

 

 

1位 創価大

2位 東洋 2分14秒

3位 駒沢 2分21秒

4位 帝京 2分31秒

5位 東海 3分27秒

6位 東京国際 3分58秒

 

 

そう、この時は創価大が初優勝かと思った。

 

 

いざレースが始まると、9区まで1位創価と2位駒沢との差は3分19秒、、

距離に換算すると約1km、どう考えても逆転は不可能だった。

 

が!!10区に入り、駒沢が大逆転し見事な優勝を飾った。

 

 

なんて、奇跡が起こったからだ。

 

 

今回の予想は去年みたいな大逆転はないと思う。

 

 

 

 

明日行われる、総合結果が10位以内なら来年行われる本選出場が確定する。

8位創価から14位国士舘までのタイム差は2分5秒!!

 

10位早稲田と11位東海の差は1秒!!

 

そうシード権争いも激熱!!

 

見逃せない!!

 

 

てな訳で明日の復路、青山が優勝するのか?それとも前回のような逆転劇はあるのか?

シード権争いの決着は?

 

明日の第98回箱根駅伝復路が楽しみになってきた。

 

以上。

どうも中年おじさんえす。

 

今回2021年最後の更新となります。

 

 

今年を振り返ると去年に続きコロナに振り回された。

緊急事態宣言が3回、特に3回目が酷く一日の新規感染者が2万越えもあった。

現在コロナは落ちついてるが、新たなオミクロン株が国内で増えており、

来年もコロナに振り回さそうだ。

 

 

 

東京オリンピック開催は2021年の大きな目玉だった。

本来なら去年行うはずがコロナの影響で延期になり、今年開催された。

無観客開催ではあったが、TVを通じて熱戦が伝わった。

 

自身はオリンピック大好きで開催期間中、毎日欠かさず観てました。

 

 

色んなニュースもあり、大阪北区で起こったビル放火事件、先ほど容疑者が亡くなった。

星野源と新垣結衣の結婚など。

 

 

自身は2021年から2022年カウントダウン飲み会参加する。

去年はコロナの影響でカウントダウンができず。

今年は終夜運転があり、カウントダウンを楽しむ。

 

 

と、言う訳で、今年はネタが少なく、仕事が忙しく、去年と比べてブログ更新が少なかった。

 

 

 

ではえすから最後の挨拶、

 

 

 

 

2021年ありがとうございました

 

 

 

 

以上。

どうも中年おじさんえすです。


約2ヶ月ぶりの更新。


噂のオミクロン株の勢いは早い❗️

デルタ株同様の速さと考えるならば、緊急事態宣言は既に解除されたとはいえ、油断できない。


しばらくの感染予防対策とマスク生活は続く。


果たしてマスク無しの生活はいつだ?

どう中年おじさんえすです。

約1ヶ月の更新。


既に御承知の通り、先週緊急事態宣言とまんえん防止が全て解除された。


お酒提供の店はやっとお酒が出せると嬉しい言葉。


旅行業も予約数が増え、観光業界は盛り上がってる🎵


だがイベント関係は客は入れるが人数制限。


と、全ての解除で少しづつ日常を取り戻そうとしている。


が‼️今までの傾向から決して油断できない💦

そうリバウンドしてるからだ。


第1波から第5波まで全て物語ってるから。


現在全国の新規感染が1000人代だから、コロナ事態なくなってない。


今後の感染次第よっては第6波の予想はある。


今はいいが、油断してはいけない。

しばらくはマスク生活だな🤮


中年おじさんえすです。


オリンピックが終わり高校野球が開催中。


そんな中、コロナが感染爆発中❕

得に東京は連日4000人以上上回る⁉️


それだけなく他の都道府県も過去最高🤮


政府も緊急事態宣言延長、新たな都道府県も緊急事態宣言。

を行ってるが、コロナは収束どころではない🤢


こうなるとシャットダウンなるかな。



色んな要因はあるが、実際の所、国民は危機感ない。


マスクすれば掛からない人が多いので、もし実際コロナに感染したらどうなるのか?


まずPCR検査を受け、検査で陽性が出たら、自宅待機になる。


そこからは病院送りになるけど、都道府県においてはベッドの空きがない病院もある。


そう自分だけでなく周り迷惑するから。


何よりも自意識過剰にならないことだ。


くれぐれもコロナには気をつけて。

中年おじさんえすです。

 

2021年8月8日、17日間行われた東京オリンピック2020が閉幕。

 

まず日本のメダル数、

 

 

金27 銀14 銅17 

史上最多の58個!!

 

 

 

因みに直近5大会の総メダル最高個数は

2016年リオオリンピックの41個(金12 銀8 同21)

(1964年東京オリンピックは29個、金16・銀5・銅8)

 

 

これだけ多くのメダルを獲得した要因としては、なんといっても地元開催が強みだと思う。

過去のオリンピックにおいて地元開催は今までの獲得枚数が増えている傾向があるからだ。

 

1964年に行われた東京オリンピック、当時は過去最高の獲得個数だった。

 

1964年東京オリンピックに行われた競技数と種目数と

東京オリンピック2020に行われた競技数と種目数は増えてるから。

 

 

これだけ獲得メダル数が多い中、

メダル有力候補と言われた選手も団体もメダル獲得できない事があった。

 

トランポリン女子の森ひかる、男子4×100mリレー、バドミントン男子シングル桃田賢斗

バトミントン男女ダブルス、など数多くの選手たち。

 

日本選手だけでなく、外国選手でメダル有力候補も獲得できない事があった。

 

 

これぞオリンピック、勝負は始めてみないとわからない。

これがスポーツ。

 

 

新種目でのメダル獲得も大きな要因。

 

スケートボードのストリートとパーク、サーフィン、空手、女子ボクシング、

スポーツクライミングなど。

 

これからのオリンピックが楽しみな種目になりそうだ、なお空手は今回だけ。

 

 

大健闘は柔道と女子レスリング。

 

柔道は金9個、女子レスリング金4は史上最大獲得個数。

 

 

 

と、17日間を振り返ると今回のオリンピックはコロナ鍋に行われた異例の無観客。

 

無観客でどうなると思ったら、今回以上に盛り上がった。

 

選手の声など、無観客ならではの生が聴けるから、新鮮な気分。

でも熱戦は画面でも十分に伝わった。

 

 

選手もこの日に合わせて調整してから競技に挑んでるので、

オリンピックに合わせるのは難しいから。

 

たとえ予選落ちしようがメダル獲得しようが、選手は精一杯頑張ってきた。

これぞオリンピック。

 

 

 

えすは今回のオリンピックで一番の感動は卓球男子混合ダブルスの水谷・伊藤の金メダル。

 

卓球といえば卓球大国中国、今回のオリンピックも全種目金メダルを目標に掲げていた、

だが!!全種目の目標を砕いたのは男女混合ダブルス!!

 

生放送で観ていたから余計に感動!!グッ

 

色んな感動をもらいました。

 

 

オリンピック期間中、毎日メダリスト誕生したから毎日のように観戦してました。

 

 

最後に今回の東京オリンピック2020、たくさんの感動・たくさんの勇気・たくさんの一生懸命

たくさんの涙をいっぱいもらいました。

 

 

 

 

 

ありがとう!!

そしてさよなら!!

 

 

 

 

 

最高の東京オリンピック2020でした!!グッ

 

 

これらの感動は3年後の2024年パリオリンピックまで。

 

2024年パリオリンピックはどんなドラマが生まれるのか?

 

 

えすはオリンピック好きです。

 

以上。

中年おじさんえすです。


現在東京オリンピック開催中でえすはオリンピックブーム。


現在日本のメダル数、

金17、銀4、銅7、合計28。


と、金メダル数だけに見れば、1964年東京、2004年アテネの16を上回り、過去最高になった。


まだ一部競技を行ってないので、メダル数は増えるだろう。


ここまでを振り返ると、やはりオリンピック。


日本バドミントンは最強と言われ、メダル量産と言われたのに終わってみれば、銅メダル1。

男女混合ダブルスのみ。


女子テニスの大阪なおみもメダルの期待が見事な敗退。


波乱は女子テニスランキング1位の選手がランキング47位にストレート負け。


バドミントンの桃田も競泳の瀬戸もそう。


健闘は柔道は、ほとんどの階級でメダルラッシュ。


新種目でメダル獲得したのは大きい。



競泳男子400Mメドレーリレーの王者はなんとチュニジア、アメリカだと思ったが。


と、いくらメダル有力言われても、これがオリンピック。


勝負は下駄を履くまで、わからない。


さあいよいよ東京オリンピックは後半に入った。


果たして日本のメダル数はいくつまで増やすだろう?


オリンピックブームは続く、


あ‼️陸上始まった、男子4✕100Mリレーは多いに期待したい。


ガンバレ👊😆🎵ニッポン✌️