多くの家庭から『国語の偏差値を上げて下さい』と頼まれた理由は“国語の偏差値を5上げる”と宣伝していたからです。

 

優秀な子の家庭には『その偏差値から5上がらないのはご理解いただけますよね』と言いながらタカリつき、本当に困っているので中学受験塾に追加してプロ家庭教師に依頼している家庭を『中学受験の保護者としての偏差値は相当低いと言われても仕方ない』を切って捨てて結果を出せないから国語の偏差値を5上げると謳えなくなった経緯が骨身に染みていないんだろうな。

 

謝罪してお金を返しても無駄にした時間は返せないのですが誠意の欠片もみせていないだろうなと今更の捨て台詞から理解できます。

 

自転車の補助輪の話から子供本人に向き合おうとする気持ちを感じ取っていたのですが違うようです。