年末出勤の振替えで本日は平日ながらお休み。
めったに、平日に自由時間をとることのない私にとっては、ちょっと新鮮な日であります。
どっしりとした神社の空気を吸いたくなって、選んだサンクチュアリは、石上神宮(いそのかみじんぐう)。
浮ついた気持ちで訪れてはいけないような、そんな重厚感たっぷりの石上神宮を目指して
奈良県天理市へ向かうことにしました。
大阪市内を8時に出発して、近鉄天理駅に着いたのが10時15分。
天理駅の広々とした駅前にちょっと驚きながら、地図を見て商店街をまっすぐ進むことに。
天理市が天理教とつながりの深い町であることは知っていましたが、
ここまで天理教で出来上がっているとは…。ちょっと、驚きです。
昔、知り合いの女性にすすめられて天理教の教祖中山みき女史を描いた本を読んだことが
あります。太い背表紙の本で、確か、10巻くらいあったような…。
石上神宮にたどり着く前に、間違って天理教の社殿に入ってしまう人も中にはいるのでは??
と思うくらい、天理教とともにある天理駅周辺です。
歩くこと約30分。ようやく、石上神宮の標識がみえ、山の辺の道が現れると、もうすぐそこです。

木々に囲まれた趣のある鳥居は、思い描いていたような歴史の深さを感じる重厚な雰囲気です。
ここからは、身を引き締めて参拝に向かいます。

石上神宮は、日本最古の神社の一つとされ、物部氏の総氏神として信仰されてきました。
ご祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのオオカミ)、布留御魂大神(ふるのみたまのオオカミ)、
布都斯魂大神(ふつしみたまのオオカミ)、総称して石上大神(いそのかみのオオカミ)といわれています。
古事記においても、大和平定の重要な部分に献上された霊剣として
布都御魂大神(ふつのみたまのオオカミ)が書かれており、日本の歴史にとって
重要な神社であることがわかります。
伊勢神宮、橿原神宮などごくわずかな限られた神社だけが神宮(じんぐう)の社号を
付していますが、奥まった地の古い小さなこの神社が神宮として鎮座していることからも、
日本の歴史にとって意味深い神社であることが理解できます。
宝物では、七支刀(ななつさやのたち)、勾玉(まがたま)などが有名です。
拝殿へ向かう楼門は重要文化財です。

古代信仰の中でも異彩を放つパワースポットとして有名ですが、訪れる人を選ぶような
凛とした雰囲気が漂っています。

拝殿の奥に本殿があります。拝殿と本殿のある禁足地から勾玉などの文化財が出土しました。

境内にあるご神木です。
ほど近い場所に三輪山をご神体とする大神神社(おおみわじんじゃ)があります。
このあたり一帯は、霊気に包まれた崇高な場所なのでしょう。

ご朱印を書いてくださった神職さんは、格式ある神社にもかかわらず、とても丁寧で低姿勢な方でした。
素敵なご朱印です。

次なる目的地は、橿原神宮。
近鉄天理から、近鉄続きで橿原神宮まで。
これまで、橿原神宮へは車で前を何度か通ったことはあるものの、いずれも夜で
参拝できずにきたので、今回は、是非との思いで向かいました。
40分程度で、橿原神宮駅へ到着。
駅前は何もないです。
お昼をとりたかったのですが、食べるお店がない…。
神宮を目前に橿原観光ホテルという地元のホテルがあり、なんとかランチにありつけました。
奈良町のように、洒落たお店が町を盛り立ててくれるといいですね。
橿原神宮は、神武天皇を祀った神社です。
大和統一をなし、日本国を作り上げた神武天皇がねむる神社です。
広々とした敷地内はさっぱりとしており、テンションがあがりました。きれいなんです。

立派な手水舎です。柄杓が大きいです!

橿原神宮です。皇紀2675年と大きく書かれています。

そこにいるだけで、心身が清められるというか、すがすがしさを感じます。


畝傍山(うねびやま)、青い空、白い石が美しいです。
日本の美ですねぇ。心地よいです。

ご朱印をいただきました。

15時、全行程を終え、橿原神宮駅を跡にしました。
めったに、平日に自由時間をとることのない私にとっては、ちょっと新鮮な日であります。
どっしりとした神社の空気を吸いたくなって、選んだサンクチュアリは、石上神宮(いそのかみじんぐう)。
浮ついた気持ちで訪れてはいけないような、そんな重厚感たっぷりの石上神宮を目指して
奈良県天理市へ向かうことにしました。
大阪市内を8時に出発して、近鉄天理駅に着いたのが10時15分。
天理駅の広々とした駅前にちょっと驚きながら、地図を見て商店街をまっすぐ進むことに。
天理市が天理教とつながりの深い町であることは知っていましたが、
ここまで天理教で出来上がっているとは…。ちょっと、驚きです。
昔、知り合いの女性にすすめられて天理教の教祖中山みき女史を描いた本を読んだことが
あります。太い背表紙の本で、確か、10巻くらいあったような…。
石上神宮にたどり着く前に、間違って天理教の社殿に入ってしまう人も中にはいるのでは??
と思うくらい、天理教とともにある天理駅周辺です。
歩くこと約30分。ようやく、石上神宮の標識がみえ、山の辺の道が現れると、もうすぐそこです。

木々に囲まれた趣のある鳥居は、思い描いていたような歴史の深さを感じる重厚な雰囲気です。
ここからは、身を引き締めて参拝に向かいます。

石上神宮は、日本最古の神社の一つとされ、物部氏の総氏神として信仰されてきました。
ご祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのオオカミ)、布留御魂大神(ふるのみたまのオオカミ)、
布都斯魂大神(ふつしみたまのオオカミ)、総称して石上大神(いそのかみのオオカミ)といわれています。
古事記においても、大和平定の重要な部分に献上された霊剣として
布都御魂大神(ふつのみたまのオオカミ)が書かれており、日本の歴史にとって
重要な神社であることがわかります。
伊勢神宮、橿原神宮などごくわずかな限られた神社だけが神宮(じんぐう)の社号を
付していますが、奥まった地の古い小さなこの神社が神宮として鎮座していることからも、
日本の歴史にとって意味深い神社であることが理解できます。
宝物では、七支刀(ななつさやのたち)、勾玉(まがたま)などが有名です。
拝殿へ向かう楼門は重要文化財です。

古代信仰の中でも異彩を放つパワースポットとして有名ですが、訪れる人を選ぶような
凛とした雰囲気が漂っています。

拝殿の奥に本殿があります。拝殿と本殿のある禁足地から勾玉などの文化財が出土しました。

境内にあるご神木です。
ほど近い場所に三輪山をご神体とする大神神社(おおみわじんじゃ)があります。
このあたり一帯は、霊気に包まれた崇高な場所なのでしょう。

ご朱印を書いてくださった神職さんは、格式ある神社にもかかわらず、とても丁寧で低姿勢な方でした。
素敵なご朱印です。

次なる目的地は、橿原神宮。
近鉄天理から、近鉄続きで橿原神宮まで。
これまで、橿原神宮へは車で前を何度か通ったことはあるものの、いずれも夜で
参拝できずにきたので、今回は、是非との思いで向かいました。
40分程度で、橿原神宮駅へ到着。
駅前は何もないです。
お昼をとりたかったのですが、食べるお店がない…。
神宮を目前に橿原観光ホテルという地元のホテルがあり、なんとかランチにありつけました。
奈良町のように、洒落たお店が町を盛り立ててくれるといいですね。
橿原神宮は、神武天皇を祀った神社です。
大和統一をなし、日本国を作り上げた神武天皇がねむる神社です。
広々とした敷地内はさっぱりとしており、テンションがあがりました。きれいなんです。

立派な手水舎です。柄杓が大きいです!

橿原神宮です。皇紀2675年と大きく書かれています。

そこにいるだけで、心身が清められるというか、すがすがしさを感じます。


畝傍山(うねびやま)、青い空、白い石が美しいです。
日本の美ですねぇ。心地よいです。

ご朱印をいただきました。

15時、全行程を終え、橿原神宮駅を跡にしました。