夫が企画する超マニアックな方々で巡る神社バスツアーの下見を兼ねて、
本日は、奈良の春日大社へ。

春節に入ったこともあり、奈良には大勢の中国の方が鹿へ群がっておりました。
鹿ちゃんも、この時期は、きっと正月太りとなるのでしょう。

中国の春節は、いまや日本の商売のみならず、鹿までにも影響を及ぼす、恐るべしイベントでございます。
純真無垢なウルウル目の鹿ちゃんたちが、どうぞ、爆食いで体を壊しませんように...。

そういう私もまずは、奈良町界隈のカフェにて、一服を。

お目当てのカフェは、やはりかなりのウェイティングで、今回も断念。
ぶらぶらと周辺を歩いて見つけたのは、猫社長のいる ほっこりカフェ「チャップリン」。

迷ったあげく、はずせない、大好きな和パフェです。


奈良町から春日大社へは、徒歩圏内。
幸い、お天気もよく、春を感じるいいお散歩コースです。

春日大社は、全国に千社はある春日神社の本社で拝殿はありません。

第一殿の御祭神・建御雷命(たけみかづちのミコト)は、国譲りの際に大活躍した神様です。
第二殿には、経津主命(ふつぬしのミコト)
第三殿には、天児屋根命(あめのこやねのミコト)
第四殿には、比売神(ひめがみ)を祀り、
春日四所明神(かすがししょみょうじん)と呼ばれ藤原氏の氏神とされています。

千三百年の歴史をもつ春日大社は、二十年毎に式年造替が行われ、
平成27年、28年が第60次の式年造替(しきねんぞうたい)にあたります。


緑の中に浮かび上がる色鮮やかな朱色の御殿は壮麗です。
二十年に一度、新調して美しさを保つ日本人の美徳がここにも生きています。


特別参拝で国宝の御本殿に入っていきます。

大きな杉の木です。
横にある直会殿(なおらいでん)の屋根に穴をあけてまで、この杉の木を生かしています。
しかしながら、花粉症の方、ご注意!!


心静かに、心願成就させていただきました。



最後に、ご朱印