ヤクシソウ (薬師草)キク科 オニタビラコ属
花期を過ぎると花は、下向きになる特徴がある
名前は、薬師如来に由来するというが、確かなことは不明である。
切り傷、すり傷、腫れ物に効くという薬効がある。
このようなタンポポに似たような花のキク科の花は、たくさんあり、
どこにでも見られるのでいつも気に留めなかった。
が、日陰になっている場所でその黄色い花の色はとても輝いていたので
つい写真に収めた。
さて、何と言う名か?
見慣れた花でであるのに名前を知らない。
まず見当をつけていたジシバリを調べてみると
ジシバリhttp://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_272.htm
春に咲くと言う。
「違うんだ!?」
ちょっと焦り、うろたえた。
自分の知識はこの程度・・・
では、タビラコ!?
タビラコhttp://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_472.htm
(春の七草の一つの「ホトケノザ」は、正しくはこの「タビラコ」のこと)
これも春に咲く花なので違う。
秋に咲くキク科の花で近そうなのは
アキノノゲシかニガナか?
それとは違うな~となんとなく感じていたので
すっきりとしなかった。
筑波山の花という小冊子にこれは!と思える花があった。
筑波山の自然図鑑
前田 信二 メイツ出版
を見て確信。
ヤクシソウ だ。
その名前を確認したときふと思い出した。
平さんのところで見たな。
