アッツザクラ
(ロードヒポキシス)ヒガンバナ科
植替えのため鉢を開けてみると・・・
サギソウのような球根やら、ジブリの映画「天空の城ラピュタ」のお城を連想させるような形の球根が出てきた。
花期:4~6月
植替え:花後・2月下旬~3月頃
植え付け:水はけのよい土を好み、過湿が苦手。
夏は半日陰に置き、冬は十分な寒さに当てます。(冬に5~8℃の低温に6週間ほどあうと花芽が形成されるため)
球根にかぶせる土の厚さは球根の高さくらい。
サクラと名がついているが、ヒガンバナ科でバラ科でもなく関係がない。『アッツ島』とも関係がなく、原産国も南アフリカで名前の由来がいまいち分からない。
アッツザクラの属する科名なのだが、
「コキンバイザサ科」
「ユリ科 」
「ヒガンバナ科」
など、まちまちなので
どれが正しいの~。
ここでは、購入した時にラベルについていた「ヒガンバナ科」としています。
植物学の分類 が分類の仕方で記載される科名が違っているようだ。
自分が直感的に分かりやすい解釈でいいんではないだろうか。
個人的には、「ユリ科」かな。
例外はあっても、球根だしさ、花の形も筒状から分かれているし。
でも、語源から「コキンバイザサ科」が優勢なのかなぁ~
学名の「ロードヒポキシス」Rhodohypoxis は、ギリシャ語の 「rhodon(バラの花)」と「ヒポキシス(コキンバイザサ 、という植物)」が語源。
コキンバイザサは、花姿は、黄色のアッツザクラといったところ。でも、属が違うので、アッツザクラと異なる種類。なんともややっこしい。
以下は、植物学の分類体系。
旧来分類法
クロンキスト体系
1980年代に提唱された。1990年代にAPGが登場するまでは最新の分類体系であったが、21世紀の現在では旧分類となりつつある
APG植物分類体系
1990年代に登場した被子植物の新しい分類体系



