AFターゲット移動機能を使う | わたしとコトリとすずと

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日々努力の日常を子ども達とともに綴ります。

写真を撮る時、撮りたいもの(被写体)が中央でない場合、どうしますか?


私の場合、カメラを初めて持ったときは、被写体がどこにあろうが、ピントが合おうが合わまいが、撮りたい全体像をただ撮る。

ということをやっていた。


次に、フォーカスロックで構図の右や左にピントを合わせるやり方を覚えた。

カメラ用語は「フォーカスロック」などという難しい言い回しを使うので分かりづらいけど、何のことはない、撮りたいものに合わせてシャッターを半押し(ピントの合った枠が表示されるまで)したまま、カメラを動かして好きな構図を液晶に映し出したらシャッターをググッと押すのだ。

が、このフォーカスロック、原理は分かるんだが、『シャッター半押し』というのが曲者で、半押しの状態を保ったままカメラを動かすのが至難の業。だって、カメラを動かす時にどうしてもビミョウに指が動いてしまい、ロックが解除されてしまうみたいで、フォーカスロックしたつもりが、どこを狙ったか分からないただの写真になってしまう。


指は半押し、手はカメラを動かす。そんな2つのことを同時に出来ない私のためにRICOH さんは考えたようです。


Caplio R7 の機能のAFターゲット移動機能。

それは、

カメラを動かすことなく写したいものにピントを合わせられるというもの。

これは、文字で書くとたいしたことない気がするけど、実際に使うと「こりゃぁ、いい」

手順は、

1.マクロモードにする

2.ADJボタンを押し、「チューリップの絵に+」のマークを選ぶ

3.十字の印が液晶画面に現れる(これが、「ターゲット」という)ので、ピントを合わせたい箇所へそのターゲットを動かしていき「OK」シャッターを切る


AFターゲット移動機能で撮ってみます。

写したい場面を液晶に普通に捉える。でも、ピントを合わせたいのは、右の花なので、ターゲットを中央から右の少し開いた花の中央へ移動して~ 

かめら カシャ
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おお~、プロみたい。右の花にピントが合って、左のつぼみはうまい具合にボケました。

では、今度は、このままカメラは動かさず左のつぼみに合わせてみます。12
おお~また、意図したとおりに右の開きかけた花はボケて、つぼみにピントが合いました。

カメラ カシャ

私、もしかして、カメラマン!



調子が良いので、同じ花をフォーカスロックでやってみよう。

右の花に合わせ、シャッターを半押し、カメラを動かして全体を液晶に映し出し、そのままシャッターをきる。

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次は、同じ要領で、つぼみに合わせる。
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「なんだ出来るじゃん」って汗

いえいえ、何度撮りなおしたことか。

AFターゲットを使って撮った写真とフォーカスロックで撮った写真。大差ないような気がしますが、フォーカスロックの方が、バックのボケ具合が、甘い気がしませんか?

AFターゲットで狙ったほうが、被写体をしっかり正確に捉えるということなのでしょう。


何度も失敗して思うように撮れないフォーカスロックより、
テクニックもいらず腕がなくても失敗なく撮れる「AFターゲット移動機能」使えます。





参考はこちら

Caplio Life  http://www.ricoh.co.jp/dc/capliolife/

マクロ撮影テクニック(応用)~AFターゲット移動機能

この機能を使えば任意のフォーカスポイントに、一段と正確にAFを合わせることができます。

例えば、被写体が前後して左右に在る場合、カメラを構えて正面からそのままの状態で撮影すると画面中心部に合焦します。しかし、実際は左右どちらか、あるいは前か後ろのものに合焦させたいことがあります。そんな時はカメラを動かすことなく、AFフォーカスポイントを自由に選べるAFターゲット移動機能を活用しましょう。


o置きピン

ケンケンさん

http://blog.so-net.ne.jp/kenken-trumpet/2008-02-14