今の時期ホシザキユキノシタは、こんなふうにしっかりと葉を伸ばしています。
5月頃に咲く、ホシザキユキノシタの花は こちら
http://ameblo.jp/tyuiro/entry-10033803232.html
花が咲かないと、ユキノシタとホシザキの違いは分からないと思っていました。
が、葉っぱにかなり違いがあるんですね。知らなかった。同じと思っていましたから。
http://www.tsukuba-ibk.ed.jp/~s-tukubaichi-e/kanrenfile-A/yukinoshita/yukinoshita.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ap6y-umd/hoshizaki.html
葉脈の白い筋に沿って斑があるものが、ユキノシタ。上の写真のように白い筋だけの葉がホシザキユキノシタ。また、ホシザキの方が明るい葉色のようです。
株の根元から地を這うように枝(!?)を伸ばし、芽を作り繁殖していきます。
このホシザキユキノシタは、筑波山にしか自生していないということで、つくば市 指定の天然記念物になっています。
気にして見るようになったせいか結構あちこちのお宅の庭の石垣の間、庭石の元の辺りに生えていることに気がついた。しかし、家の方は、それが「ホシザキユキノシタ」であることも、「市の花 」に制定されていることも、「天然記念物」であることも知らないようなのです。当然、「雑草」扱いで・・・。植えたわけでなく、庭石とともに運ばれてきたのでしょう。
関心が無いのか、市のPR不足なのか、筑波にしか自生していないという珍しい花なのに地域の人が大事に思っていないことは残念です。