日本で沢山試合した来日ボクサーは誰かな?とふと思って真っ先に浮かんだのがフラッシュエロルデ、我師匠の沼田義明会長と二度に渡り戦い、引退後も日本でエロルデ会をやるほど親日家だった。沼田会長にエロルデの事を聞くと「全く威張った感じはない紳士的な人だった。本当に強い人は威張らないんだよ。試合となると別人になる、エロルデはサウスポーでリーチは短いが、あの手この手でパンチを打ってくる。激闘も好きなボクサーだったよ」

🆚金子戦は全て激闘。昭和32年の試合、平日に東京体育館での試合リングサイド2000円一番後ろは200円の時代、どれだけお客さん集まったのだろうか?エロルデは子供の頃からボクシングをやっていて若くして日本に来たときは、すでにキャリアがあった。フィリピンやタイ、ベネズエラ、メキシコなども皆子供の頃からボクシングやっている、日本は昔から中学卒業からボクシングをやっていたイメージがある。今は小学生からも増えてきた。かつてフィリピンの大統領ラモンマグサイサイもボクサーだった。


この写真はフィリピンへ行った三迫に大統領が「三迫君、私は今はヘビー級だが昔はフライ級のボクサーだったんだよ」と言ったそうです。数々のフィリピンのボクサーと対戦した沼田会長いわく、「どんなにテクニックあってもベタ足で文回して来るのがフィリピンスタイル」ラリーフラビアノ、ペドロアテグ、ガブリエルエロルデ、レネバリエントス、このメンバーではペドロアテグだろうか。最後にどんなボクサーが一番怖いか聞いてみたら「どんなにテクニックがあってもパンチなければ怖さがない、一番怖いのは雑でも1発のパンチ力があるボクサー」との事でした。令和の時代にも1人いる、あの選手、世界チャンピオンになるかもね?⤴🥊