1975年にカナダでジョージフォアマンが1日で5人を相手に闘うという前代未聞の試合?があった。アリに負けてからフォアマンは「あのレフリーのカウントは早かった8カウントだろ?あとシューズがデカクて動きにくかった。食事に薬を入れられた」など言い訳ばかりしていた頃だ、この試合?に5500人のお客が集まったようだ。計量もしっかりやり対戦相手5人を相手にガッツポーズ、相手も皆ガッツポーズ


計量で記者に爆笑されたようだ。フォアマンが入場すると大ブーイング、フォアマンが怒りを露にしながらの入場、リングサイドにはアリが笑いながら座っていてフォアマンは椅子を投げた、一悶着起こりそうな予感。1試合目はアロンゾジョンソン40歳ボクシングトレーナーをしている、全く相手にならずKO負け

2試合目は明らかに若いジェリージャッジ、勢いよく向かって行ったが簡単にKOされた。立ち上がったジェリーにフォアマンがよくやったみたいにこづいたらジェリーがいきなりデカイパンチで反撃してあとはレスリング状態

これは観客大爆笑。
第3試合はテリーダニエル、フォアマンがひたすら殴り、もうレフリー止めろとフォアマンがアピールするがレフリーは首をふり断りやっと止めたがフォアマンが止まらなくなり両セコンドがリングに流れ込み乱闘、ダニエルのセコンドのメガネが吹っ飛び客席から「今日1のベストパンチ👊」と野次。4試合目はチャーリーポライト、いきなりフォアマンにキスをしてフォアマンは吐きそうな顔に、もはやサーカス🎪状態に。フォアマンも疲れてきて判定に

最後の5試合目はブーンカークマン、流石のフォアマンもガス欠⛽⤵状態で判定に。パンチも浴びた。観客爆笑のエキシビションだったようだ。
今の時代日本ではボクサーがエキシビションに出るのは反対という声が多い。
それから約20年後にフォアマンはマイケルモーラーをノックアウトして再び世界ヘビー級Championになった。若い時ジョーフレージャーをノックアウトして世界Championになった時は飛び跳ねて喜んでいたが、45歳でモーラーをノックアウトして世界王者返咲きした時は勝った瞬間笑いもしないで少し天井を見上げてからコーナーポストに跪き神に祈りを捧げてるあの姿はかっこよかった。かっこいいってこういう事なんだなと思った瞬間でもあった。1994年か…つい、こないだのように感じるな~