1960年に公開されたボクシング映画「打倒」

ボクシングセンスがある若い学生をスカウトして

プロボクサーにしてチャンピオンを作るストーリー、主演は赤木圭一郎


1960年、戦後まだ十数年しかたっていない時代の映画🥊練習やスパーリングのシーンを見るとウイニングのヘッドギアなどを使っていて昔ながらのロゴ、カラーで歴史を感じるシーンが沢山ある。

試合もすごい迫力で解説には郡司さんがお馴染みの解説をしていた、

そして試合会場には勝又行雄の試合ポスターが貼ってある。勝又の強打は生まれつき本物で中には向き合ってかすっただけで恐怖で倒れた選手もいたそうだ。

そして、なんとジョーイーグル🇵🇭が登場、ジョーイーグルは1930年代から1940年代に活躍したボクサー🥊まさに拳聖ピストン堀口の時代を生き抜いた伝説のボクサー、1960年だと引退して日本でプロモーターの仕事をしていた頃に撮られたシーンだと思うが動いているジョーイーグルを見たのは初めてだった。写真でしか見たことがない。まさに貴重な映像。

赤木圭一郎がボクシングを語るシーン多摩湖でのシーンだ、多摩湖はサイクリングなどよく行くからこれには驚いた👀‼まさか多摩湖でボクシング映画が撮られていたとは。


そしてタイトルマッチのベルト、これも当時のベルトを使用している。この映画にはボクシングの歴史、貴重な物が沢山写っている。
そして最後のシーンだが「あしたのジョー」になんとなく似ている。あしたのジョーは1967年、この映画は1960年!驚いた。
それから「チャンピオンはただ一人」と言うシーンがあった、世界チャンピオンは1人だよな…
この映画から65年の歳月が流れて今は各階級4人世界チャンピオンいる。各階級世界チャンピオンが1人なら今、誰が世界チャンピオンになるんだろ?