「リカルドアルレドント🇲🇽のパンチ」 先日ジムに友人が来て会長と昔の話になり1971年に行われたWBC世界Jr.ライト級タイトルマッチ沼田義明🇯🇵🆚リカルドアルレドント🇲🇽の思い出話を聞きました。事実上最後の世界タイトルとなってしまったV4の試合、ファイトマネーは過去最高額、宮城県スポーツセンター、観衆9000人。




アルレドントのパンチは最初から最後までスピードがなく逆に読みにくいパンチでペースを取られてしまい、挽回しようとしても死角からパンチが来るから被弾してしまいKO負け。ボクシングはスピードと言われるがスローなパンチでも死角から打てば世界チャンピオンになれる!そんな話の内容でした。


リカルドアルレドントと帰りの列車が一緒で上野で会ったそうだ。とてもフレンドリーな人で、10数年後、時が経ち浜田🆚レネの時に再会した時もニコニコしてた。「アルレドント、エロルデにしても名Championで威張ってる奴はいなかった。中途半端に辞めたボクサーがはよく酒の席で「俺だ❗俺だ❗」と始まるんだよ」確かに、、酒の席で毎回刺青見せたがる🥊人いたな、


ついでに📸アルレドントとカルーセル麻紀