べったりと、たっぷりと
指紋がついちゃっているのであ~る。
ウェスで、ディスクを必死に拭き
ゲームキューブにセット。
ディスクは、ちゃんと読み取ってくれるだろうか?
なんとも、ドキドキして心臓に悪いのであ~る!
すると、ディスクは何事もなかったかのように
回転し出した。
よしっ、これは起動するか?
おいらの願いが通じたのか
レベッカの顔を拝むことができた。
このときまでは・・・・・・。
べったりと、たっぷりと
指紋がついちゃっているのであ~る。
ウェスで、ディスクを必死に拭き
ゲームキューブにセット。
ディスクは、ちゃんと読み取ってくれるだろうか?
なんとも、ドキドキして心臓に悪いのであ~る!
すると、ディスクは何事もなかったかのように
回転し出した。
よしっ、これは起動するか?
おいらの願いが通じたのか
レベッカの顔を拝むことができた。
このときまでは・・・・・・。
そして、さらに彼は、ディスクを取ろうとしている。
いかん、いかんのであ~る!
それだけは、避けねば。
昔、苦い思い出があるのだ。
まだ、息子が幼稚園に入る前なのであ~る。
バイオハザード0がやりたくて
ゲームキューブを持っていた。
その頃の息子は
キラキラと光るものがダイスキだった。
おいらは、無防備にも
キューブの横にバイオのパッケージを置いていたのだ。
いつも、仕事が終わり
息子も寝たあと、バイオをやろうとすると、誰がが触ったあとが・・・・・・。
なんだか、マニュアルもシワシワになってきているような。
そして、ディスクの裏を見ると・・・・・・。
息子が持っているゲームのマニュアルは
そりゃあ、もう
とんでもないことになっていた。
ポケモンを始めマリオなどが次々と犠牲に・・・・・。
もう、絶対にゲオで買い 取ってくれないぐらいの
ボロボロ具合であ~る!
そんな様子を見ていたので
おいらのゲームは、ディスクのみハードの近くに保管していた。
そして、パッケージとマニュアルは
子供の手の届かないところに、しまってあったのだ。
完全管理であ~る!
そこまで、気を遣っていたにのに
バトルレボリューションは、早々に息子の手へ落ちてしまった。
ああっ。
このゲームの行く先が見えた気がする。
ポケモンは厳しい。
だが、このバトレボは、おいらのものだ。
なんとしてでも、息子の汚い手から
守らねばならぬのであ~る!
結婚してからも、悪夢は続くのであ~る。
ほぼ、マンガを買うことがなくなっていたのだが
デスノートにハマッたときは
毎回、初版を買ってキレイに陳列していたのであ~る。
コレクションのように
棚に並べておった。
極力、開かずに楽し んでいたのに・・・・。
だが、しかしであ~る!
妻が読む。
すると、思いっきり開かれたあとが・・・・・。
もう好き放題やられちゃいました状態の
デスノートであ~る。
いややー、オレが、大切に読んでいた本を!!!!
おんどれ!デスノートに名前を書いたるどー!!!
ムキーツ、と怒りたくなるが
波風立てない結婚生活を送るために、我慢していた。
マンガは仕方ないのかもしれない。
妻に、読むなとは言えない。
でも、ゲームのマニュアルを読むのは
おいらだけだったので、いつもキレイに保たれていた。
そう、今までは。
今日は、敬老の日ですね。
僕にとって敬老の日は
ばあちゃんの長寿を祝う日でした。
でも、今年は祝うことができませんでした。
昨年の敬老の日は
元気だった。
きっと、いつか来るであろう 日が
少しでも先だったらいいなと思っていた。
正直、ばあちゃんが
いなくなったって実感がない。
今日も普通の祝日って感じだ。
でも、新聞やニュースを観るたび思い出してしまう。
初孫だった自分を、とても可愛がってくれた
ばあちゃん。
未だに現実を受け入れられないのかな。
なんだか、また、会える気がするのだ。
そんなことを、ぼんやりと考えてしまう
祖母がいない初めての敬老の日だった。