雪景色のなかを、進むと
山の中と外を行ったり来たり。
ポケモンのくせに複雑なダンジョンであ~る!
小生意気なっ。
だが、二回目なんで大丈夫なのだ。
戦闘になっても、緊張感もなく
淡々と進むのであ~る。
そして、ビールも淡々と着実に進んでいくのであった。
気がつくと、かなりいい気分なのであ~る。
正直なところ、かなり酔っ払い状態になりつつあった。
そのせいなのだろうか。
でんがんざんは、おいらにとって、とても難易度の高いダンジョンになっていた。
いったい、どちらにいったらええのんや。
何度も、同じところにいくものの
上階に上がることができない。
う~ん、なぜだろう?