フーフーしすぎて、おいらの顔面が赤く染まるころ
ラーメンの湯気が、ようやく、おさまってきた。
よし、これでいいだろう!
たーんと召し上がれ!!
「はいっ」と渡し
さぁ、今度こそ、自分のを食べよう!と思ったが
息子が「スープ入れて!」と催促。
そうなのだ。
ヤツはスープが大好きであ~る!
ここは、スープを少し入れるのがポイントであ~る!
あまり入れちゃうと、また熱くなっちゃうもんね。
メンドクサイな~と思いつつ
反面は、こんな些細なやりとりも、じつは楽しい。
ママがいたら、おいらに頼まれることはないのだ。
息子の世話ができるのも、デートの楽しみのひとつだ。
ん~ふたりっきりは幸せやね。
さぁ、これでふたりともラーメンを
食べることができるのであ~る!
今度こそ、一緒に「いただきま~す!」