番外編ー51「トランプの思い出」 | 39歳パパの初ポケモン奮闘記!

39歳パパの初ポケモン奮闘記!

なぜか、パパが大嫌いだった息子が、ポケモンに出会い変わっていく様子を書いているブログです。
文字の間違いが多い、大雑把でいい加減なやつですが、大きい心で見守っていただけるとうれしいです!

我が家では、ただいまトランプが大ブームになっております。


息子が、ババ抜きしかできなかったのですが

ばあばに大富豪を教えてもらってからというもの

日曜日の夜、子供たちが寝る前に、トランプするのが決まりになっています。


これが、なかなか楽しい~!

みんなで笑いながら、大富豪をやってます。


トランプといえば、思い出すことがあるんです。



僕の母方の祖父は、足が悪くてそんなに歩けなかったのです。

また、あまり喋ることもできなかったんですよね。


祖母だけが、小声で言っていることを理解していました。


でも、まなざしは、とても優しいひとだったんです。

僕の小さいころの写真を見ると、おじいさんと一緒に動物園にいってるんですよね。


母が末っ子ということもあって、僕はかわいがってもらったみたいです。


そんな、おじいさんとおばあさんが

年に何回か僕の家に泊まりにきてくれたんですよね。


子供のころの僕は、それが嬉しくて嬉しくて

急いで学校から帰った記憶があります。


で、毎夜、トランプを何回もやりました。

七ならべやババ抜き、神経衰弱なんかを、やっていたと思います。


凄~く、楽しいのですが

おじいさんとおばあさん帰る日、時間が近付いてくるのが

なんとも切ない感じでした。


オヤジが夜、クルマで家まで送っていったのですが

マンションの下まで、ふたりを見送った後

寂しくて寂しくて泣きそうになったのを、昨日のことのように、憶えています。


さっきまで、あれほど楽しかったのに、もうふたりはいない。


一緒に暮らせたらいいのに・・・・・・・。

子供でも、本気で思ってました。


おじいさんは、僕が中学2年生のときに

おばあさんは、後を追うように、それから半年後に亡くなってしまいました。


今の僕を見て、どう感じているのかな?

半年に一度は、息子と娘を連れて、墓参りにいっています。


そして、いつの日か、息子と娘が

親とトランプしたことを思い出すのかな?


今は、トランプを楽しんだあとは、寂しさが残らないのですが

ふと、ふたりのことを思い出すんですよね。


久しぶりに、ふたりに会いたいな。