教室に戻ったら算数の授業だ。
おいらは、これをかなり楽しみにしていた。
息子は計算が大好きだ!
九九も半分ぐらい憶えている。
いつも授業が簡単すぎるなんて、子憎たらしいことを
言っているのだ!
ちなみにおいらは、今でも計算が苦手。
数字とは無縁の生活を送りたいのであ~る!
かなり期待していったが、丸とか三角とか
カタチを当てる授業だった。
でも、子供たちは真剣なまなざしで先生を見ている。
で、先生が「わかるひとっ」と言うと半数以上の手が上がる!
息子もピンと張りながら右手を上げていた。
残念ながら、当てられなかったけど、授業はとても楽しそうだ!
僕らが小学生の頃よりも
よっぽど分かりやすくて楽しい授業だと感じた。
みんなの真剣な眼差しが一点に注がれている。
親がいなくても、きっとこんな雰囲気のなか
授業が行われているんだね。
おいらは心のなかで先生にお礼を言う。
昨今、なにかと学校教育が騒がれているが
変わってしまったのは、学校ではなく親たちの意識だよね。
息子が学校に通い始めてから、とくにそう思う。
今回も授業中なにも関わらずフラッシュ付で
撮影している親。
どうかと思うけどな。
じつは、息子、
クラスでうまく馴染んでいないらしいと妻が悩んでいたが
おいらが見る限りでは、友達と楽しそうに話をしていたし大丈夫でしょう!
こちらが過敏に反応してもね。
おいらは昔とても消極的な子だった。
どうやら、息子は積極的な子供らしい。
授業中にも、よく発言し、手を必ず上げる。
ちょっと尊敬。
そこは、おいらに似なくて、よかったのであ~る!
息子の学校での姿を見られて、なかなか面白かった。
また来年の授業参観では違うことを思うんだろうな~。