今回のテンガン山
なんとガイドがいる。
「ダイヤモンド」では、めちゃくちゃ苦労したテンガン山なのだが
サクサク進んでいく。
ん?
ここで、楽してありがたいなどとは、おやじ思わない。
なんか違うのよ。
こんなに、あっさりテンガン山は登れないのよ。
完全に、こじらせているのは、自分でも分かってはいる。
さらに、メインユーザーでないのも理解している。
けれども。
だけれどもだ。
こんなにあっさり登れるわけはないのだ。
もっともっと苦労して、試行錯誤して登る山が、テンガン山なのだ。
いまどきのプレイヤーに迎行するのは、決して見たくはない。
世代がどうあろうと。
プレイヤーの世代が移ろっても。
プレイヤーに媚びてはいけない。
ただ、孤高の山として、そびえ立っていてほしいので、あ~る。