デザイナーとプロデューサーとの
せめぎ合いが、あったのであろう。
なんとなく、想像出来てしまう。
開発中も終盤だ。
オフィスでは、みんな疲れが出ていた。
社内では、イライラした雰囲気が
蔓延していたのだ。
そんななか、事件は、起こるっ。
プロデューサーは、デザイナーが色付けした
色違いのイベルタルが気に入らないのだ。
ここで、デザイナーとプロデューサーの
確執が始まった。
デザイナーは、思う。
なんでやねん!
なぜに、この色使いが、分からんのや。
色違いやで。
ええやん、これくらい挑戦的でも。
対して、プロデューサーは
異なる考えを持つ。
そもそも、ポケモンのメイン顧客は
小さなお子様たちだ。
ポケモンは、誰からも愛されるデザイン(=色使い)で
なければならないのだ。
今の色使いでは、個人個人で好き嫌いが、
出てしまうほどに、ちょっと個性が強すぎるのだ。
カッコイイが、尖りすぎている。
幅広く、多くの子供たちに支持される
ゲームでなくては、ならない。
それは、ポケモンの宿命なのだ!
そんなプロデューサーの考えに
デザイナーの思いは、どこまでも平行線だ。
だいたい、みんなに受け入れられる
デザインなんて、存在しないんや!
独りに刺さらないものが
大衆に届くはずも、ないんやっ。
と強く出ても、プロデューサーは
大人の余裕で返してくる・・・。
やばいっ。
妄想が炸裂して、止まらなかった。
きっと、こうした激しい攻防が
デザイナーとプロデューサーの間にあったに
違いないので、あ〜る。
まあ、なんの根拠もなく
完全に、おいらの妄想なのだが💦