ティラママです。
このブログの主人公:ティラについて。
私がこのブログを書こうと思った訳。
それは就学時に
発達障害疑いは、疑い、疑いで終わったね!と言われることを信じているからです。
我が子を私が信じなくて、誰が信じるのでしょう。
そんな大きなことを書きましたが、私もたくさん悩みました。
こんなこと書いていても
「やっぱり発達障害なのかな」
「うちの子、他の子と比べて遅いな」
「なんで意思が通じないの」
「言葉が出ないの」
「なんで、どうして」
「なんでなのーーーーー」
どっかーんと騒いだこと数え切れません。
そんな私ですが、たった1つ。
ある人から言われた言葉を、いつも思い出しては
私しか、この子を信じる人はいない。
そう思って、再び我に返るわけです。
それが
疑いは、疑い。
あくまで疑いなんだよ。
疑いは消えることもある。
疑いは、疑い、疑いで終わったね!と言われることを信じて。
ティラママ