久しぶりの軽井沢。
ホオノキ・カラマツ・アカマツ・クリ・カシワ・モミジ、
沢山の木立の中。

カーブを描いた、ちょっとした距離の石壁伝いに歩いていく。

すると・・・。
いきなり目に飛び込んできたもの。
それは石の建築でした。

直線とか、
荒々しいとか、
硬いという石のイメージを覆す、見たこともない曲線。
弧を描いた石が重なり、ドミノ倒しのようにその身を委ね
森の中へと吸い込まれている。
自然の一部となった 石の教会 でした。
私の足は止まり、頭の中では、
「どうやってカットしたの?」 「どうやって運んだの?」と
稚拙な考えが行ったり来たり。 (汗)

荘厳な雰囲気を醸し出した上に繊細とまで思えてしまう。
この森があってこそなせる業。
すっかり、驚嘆してしまいました。
この日、石の教会の中では結婚式が行われていました。
純白のウエディングドレスが森の中で際立って見えます。
(結婚式のある時は見学できません)

『知識や経験から感性は磨かれる』 と知りました。
感性を磨いて、出直したい場所となりました。
