考えたい植栽プラン | T.Y.プラスターのブログ

T.Y.プラスターのブログ

横浜の外構・ガーデン工事専門店です。
ガーデニングを通じて
素敵なライフスタイルをご提案しています。



植栽してから10年以上も経つと、

樹木が生長し外観のバランスが難しくなってきます。



T.Y.プラスターのブログ

T.Y.プラスターのブログ


植栽プランで日差し、風通し、視線、メンテナンスのことを考え

それを上手にコントロールすることはとても大切です。

それは全て住み心地に関係してくるからです。




例えば・・・・・


近隣の視線が気になるからと

端から端まで常緑樹だけで構成し植栽してしまうと

→外からの視線は、気にならなくなったけれど

  窮屈な感じ、風通しや日当たりがだんだん悪くなった。


このような事が後々考えられます。




常緑樹だけで構成せず

落葉樹を盛り込んだり、植える間隔を少し空ける事で、随分と緩和できます。



また、葉色や花の目立つ植物、シンボルツリーなど植えることでそこに視線を集める。

そうすることによって、常緑樹で中を見えないようにすることより

返って視線を気にしないで済む効果もあるのです。


他には、植物だけに頼らず一番見られたくない場所に

構造物を造るという方法もあります。


見えないようにではなく、

あえて見せる場所を作ってプライバシーを守るということなんです。





冬の日差しは有難いし、夏は日陰が欲しい。(←落葉樹)

これはエコにも繋がりますよね。


落葉樹で春の芽吹き・・・秋の紅葉。

常緑樹の新葉の入れ替わりに気づき・・・、実のなる植物の恵みを心待ちする。 



一番身近な植物を通して四季を感じる。

そしてそこから暮らしに広がりが持てる。

そんなプランが出来たら良いですよね。





プラちゃん雅印